昨夜は全国に続き、東京の来年の体制について話し合いました。
その後の雑談。
実力向上して、そこそこ上達して壁に当たったらどのように越えさせるか?
ここのところ他の指導現場にいくと、技の指導内容より、指導をうけた学習者がどういうリアクションやコミュニケーションをするかを興味深く観察しているわけですが、何となく次のような仮説があります。
伸びる人は常にやることを持っている。それは指導者がどう言おうがオリジナルである。指導者が言うこととうまくバランスとっている。
のびないひとは常にやってはいけないことを持っている。
では、やることをどのようにつくるか。そういう問題意識をもつと修練が楽しくなる。
女子団体のお揃いの髪型やロボットみたいな入場にもそれなりに意味がある。
今朝もゴローマルをみていよいよ興味深くなった。
様々な機会で試したい。
その後の雑談。
実力向上して、そこそこ上達して壁に当たったらどのように越えさせるか?
ここのところ他の指導現場にいくと、技の指導内容より、指導をうけた学習者がどういうリアクションやコミュニケーションをするかを興味深く観察しているわけですが、何となく次のような仮説があります。
伸びる人は常にやることを持っている。それは指導者がどう言おうがオリジナルである。指導者が言うこととうまくバランスとっている。
のびないひとは常にやってはいけないことを持っている。
では、やることをどのようにつくるか。そういう問題意識をもつと修練が楽しくなる。
女子団体のお揃いの髪型やロボットみたいな入場にもそれなりに意味がある。
今朝もゴローマルをみていよいよ興味深くなった。
様々な機会で試したい。