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若き老婆の呪いの手帖
諦めの転換期に来ている。
それは、確実にそう感じる。
諦めの方程式を実感できる。
グダグダと
悲劇のヒロインか?ちゅーような
頭脳の無駄遣いのような
どんより話を書いてきましたが
いじけた気持ちの解説をいじいじ書いて
気が済みましたわ!
ホント、頭脳の無駄遣い!だわよね!
頭を使ってグダグダするのは。
諦めの転換期には来ているにしても
頭脳はエレガントに賢く、前向きに使いませんとね!
思い知って
諦めて、どーするかって事よね。
今から若くはなれないんだしね。
思い知る。諦める。
次は、どーする!
ココカラ手帖も若き老婆の呪いの手帖も・・・
でも実際自分がその年齢に近づくと、「これだったのかああ!!!」って思うし、「そういうことかああ!」ってわかるんですよね。
陽子先生は若き老婆の道なき道を傷だらけになりながら歩いて道を作ってくれてるんだと思います!!
そして若き老婆の妹分たちは、すでに踏み固められた道を、案外らくちんに歩かせてもらっているという…(苦笑)
こんな奥深い話をしてくれるお姉さま、ありがたいですよお。
そ、かああああああ。
呪いの感触って
呪われたときしか分からないもんね。
呪われてないときはピンとこないよねえ。
ココカラ手帖の本の最後の数ページは
娘が家にいる時期の最後の根性みたいな
特殊な必死な感じだもんね。
(まさか、そのあと同居するとはおもってなかったんで!)
ああゆう そのときにしか書けない事を書いているんだと思って
妹老婆さまのために
ちょこちょこ書いていくかなー。
妹老婆様方たちが
呪いにかかったときに「これが若き老婆の呪いか!」と
思いだしてもらえるように
脱出の方程式を編み出しておきますね。