マンガ家高橋陽子の「頑張りましたねタカハシさん」

イラストレーター高橋陽子の秘密基地ブログ
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日曜「私婆婆」月刊誌作るかな?

2020-06-14 | 和婆婆入門



これから何を書こうかな?
月刊「和婆婆」ってのが
もし本当にあったとしたら
これ全部書いてあったら面白そう!

ああ、スポンサーになってくれる人募集したいわ。
どれか1つやるなら
どれが読みたいですか?
有料でも読みたいって
思うのはどれかな?

ウエイトリフティングも
スイミングも習わないと出来ないんだけど
習うにはお金がかかるから
少し収入を得ないと難いなあ。

10年前だったらブログに書いた記事を本にするって流れがあったから
お金かけてブログを書いても本にすることもできたけど
今はそれじゃなくなってきてる。
本にしないで
記事を直接有料にするって流れになってきてる感じ。
私は自分で雑誌を作ったりするとか有料コンテンツにするとか
何かしなきゃいけないんだなぁ。
だんだん
変わって来ているのよね。
みんな雑誌を1冊1冊買わなくなってきているし
世の中変わって来ているのよね。

月刊「和婆婆」は
面白そうだけどなぁ。
やっぱ、無理かなー。
私が描きたい事を載せる雑誌がない感じがするから
作るしかないのかな〜?

うーむ、誰かnoteとかのこと詳しい人いないかなー
zineかなー。



新しい事始めなくては!気高いトンビになる為に!

2020-06-14 | 和婆婆入門



どんどん時代が過ぎていっております。
家族はみんな忙しく
頑張っております。
みんなすごく頑張っているからあまり私には用事はありません。

今後はもっとこの事実がはっきりしていくと思うのであります。
江戸時代とかなら
そろそろ寿命が来るからちょうどいいのかと思うのですが
令和の時代でありますのでしばらく命があるかと思うのであります。

私の母も、子育てをした後
実際かなりの努力をして
自分自身を楽しませることをしてきたわけなので
私も頑張らなくちゃいけません。

1羽で飛ぶ鳶のように
飛び続ける覚悟が必要なのであります。

一羽で飛んでいても様になるのはなかなか難しい。
飛び続ける体力も必要ですし。

母は自分の事を「一羽で飛ぶ鳶のよう」だと言ってました。
その時はその意味も
その感情もわかって聞いていたつもりでしたが
私は嫁ぎ先の家の介護の方が気になってしまっていたので
鳶を1人にさせてしまいました。
申し訳なくて最近がっくりしています。
(あ!よく考えると私には今、旦那さんがいて
母はその時父をなくしていたので状況が違うんだけど
どうも私はちょっと1人っぽい感じだわ!

とにかく今は「役立たず」みたいなのの
初期段階!
最後はどうにも動けなくなるのは仕方がないけど
どの女の人も最後は鳶。

飛んで見せましょー、かっこよく!
鳶は鳶仲間を作るのであります。
母も鳶仲間いましたし。

若きトンビの会!
仲間募集中よ!