マンガ家高橋陽子の「頑張りましたねタカハシさん」

イラストレーター高橋陽子の秘密基地ブログ
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和婆婆タカハシ。お蕎麦屋さんから帰宅。

2020-06-10 | 和婆婆入門


和婆婆タカハシお蕎麦屋さんから帰宅中。
(膝の上に黒のバックを乗せて座っているところ)
久しぶりの地下鉄なので
違う路線で帰宅中。
(空いている路線で帰宅中)

やっぱり
お蕎麦屋さんで卵焼きとかき揚げとお蕎麦を頼むのは難しかったです。
一個づつ出して下さいって言えば良かったのに言わなかったから
当然のことながら
じゅんじゅんに並んでしまって
温かいものは温かいうちに食べようと思っていたらおそばが乾いてくっついちゃうし!
失敗失敗!
1人で食べるから難しいのね。
私はスタバでもオロオロしちゃうわけだから
なかなか上手く出来ないのはしょーがない。
はー、超大贅沢しました。
特別にお出かけしてお蕎麦!
特別にすごーく楽しみにいていたお蕎麦屋さんでの複数注文!
着物着て、手ぬぐい屋さんに入ってみたり
和食器屋さんに入ってみたり
目の保養してきました。
お蕎麦屋さんの卵焼きはとってもおいしかったでした
かき揚げも大きくてびっくりでした。
おそばは細くても綺麗でした。

ミニミニ大冒険終了!




和婆婆タカハシお蕎麦屋さんに向かう!の巻

2020-06-10 | 和婆婆入門




(↑立って自分の足を撮影した感じ)(黒い布のバッグ持ってます)
和婆婆タカハシ、地下鉄に乗って
お蕎麦屋さんに向かっております。
私、うっかりしてたけど
凪のお暇の凪ちゃんみたいに
髪がクルクルなのよね。
ぜんぜん着物にら合わない!
思いっきり小太りバーさんっぽい!
もしくは
小太りおばさん!
かなり髪を押さえつけてみたのだけど
強風でボサボサのクルクルになっております。
まー、誰に会うわけでもないから
いーんだけど、
美人和婆婆には程遠いわー!

とにかくとにかく
練習練習。
「お蕎麦屋さんに行く練習」
「お蕎麦を頼む練習」
1人蕎麦屋さん。
練習練習!
 



日刊「和婆婆」朝刊「ひねくれバーさん」

2020-06-10 | 和婆婆入門




全世界の人が、なんだか忙しそうで
何かに意見を持っていて
ちょっとチリチリしてて、
ちょっとヒリヒリするから 
私は逃げとちょっとこっそりしてしたいです。

お蕎麦屋さんに行くだけで
1週間の1番のイベントになるぐらいな
和婆婆でいいかなと思っています。

あと数年で、60歳になるんだけど
「50代って元気な年代」って言われるのが
過ぎてみると分かるわって感じであります。
50代はボロボロでもある程度のパワーがあって 
まー、自分以外のことで大変だったけど、
まぁそれは家族に対しての最後のお仕事みたいなもので
とりあえずやることはやった時期って感じであります。

さて、
60歳前の
この燃えかすに何が残ってるかと言うと
「あとは美しい老婆になる以外やることがないわ」ってひねくれバーさん的感情ですわ。

あー、ひねくれバーさん。
いいわあ。