老後の生活の為に
身辺整理を始めた1日目。
家に5個硯箱があることを発見!
子供達のが2つ、
旦那さんの家にあった旦那さんのが一個
私が結婚する時持ってきたクッキーの缶に入っている硯が一個
私の母のが一個。
母の硯箱は可愛くて
日ごろは本の形になっているので
本箱に入れられるのだけど
開けると硯箱なの。
硯箱なんかすぐに捨てるべきなんだけど
墨汁や墨が入っていたりするし
1回使って洗ってあげてから捨てたい。
この前友達たちが写経やりたいとか言っていたから
友達集めて写経会でもやろうかしら。
みんな絵を描くのもいいけど
写経もしたいらしい。
とりあえず1回使ってから捨てることにしたいな。
なんだか身辺整理も先が長いわ〜〜。
こんなことじゃね。
(最後に1つ残すとしたら母の硯箱だわね。)
これから先1番捨て難いものは何かって調べたとしたら
私の場合、
硯箱と習字のお手本だと思うわ。
あと留袖ね。
硯箱とお習字のお手本と
留袖以外のものは最後まで
持っているかなー。
とにかく
老後の巣に入れるもの選んでおります。
断捨離って言葉の正しい意味がわかってないかもしれないから
断捨離っていうのじゃなくて
老後の巣に持っていくものを選んでいると考えることにしようと思います。