平成25年4月12日(金)
JAピンネゆめぴりか生産組合(上家博組合長)から奈井江、浦臼町学校給食組合に「ゆめぴりか」1日分(70㎏)が寄贈されました。
給食組合では、これまでも週4回の米飯食には、奈井江・浦臼町産のお米を使用しているほか、パンや牛乳、そのほかの食材もできる限り地元のものを積極的に使用しており、今回寄贈されたお米も、早速4月17日の献立で子どもたちに提供されました。
上家博組合長からは、「地元産のお米を食べてもらい、地域の良さを再認識して欲しい」「新米が穫れる時期になったら、また寄贈を行い、この活動を継続していきたい」と話がありました。
北良治町長は、「地元で穫れた美味しいお米を食べることは、とても幸せなことです。安全・安心の美味しいお米を食べることで、子どもたちにも愛郷精神が育まれることと思います。とても感謝いたします」と感謝のことばを述べていました。
JAピンネゆめぴりか生産組合(上家博組合長)から奈井江、浦臼町学校給食組合に「ゆめぴりか」1日分(70㎏)が寄贈されました。
給食組合では、これまでも週4回の米飯食には、奈井江・浦臼町産のお米を使用しているほか、パンや牛乳、そのほかの食材もできる限り地元のものを積極的に使用しており、今回寄贈されたお米も、早速4月17日の献立で子どもたちに提供されました。
上家博組合長からは、「地元産のお米を食べてもらい、地域の良さを再認識して欲しい」「新米が穫れる時期になったら、また寄贈を行い、この活動を継続していきたい」と話がありました。
北良治町長は、「地元で穫れた美味しいお米を食べることは、とても幸せなことです。安全・安心の美味しいお米を食べることで、子どもたちにも愛郷精神が育まれることと思います。とても感謝いたします」と感謝のことばを述べていました。