日刊ゲンダイDIGITAL

3月6日は加瀬邦彦さんのお誕生日でした。（1941年3月6日 - 2015年4月20日）お元気なら80歳、傘寿・・　ジュリーをずーっと見守っていただきたかった。

YOUTUBE⇒君だけに愛を　沢田研二　加瀬邦彦＆ザ・ワイルドワンズ

 

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Ｊ友さんが、2月23日のタクトの「ピー＆タロー　Live」に行かれたそうです。ご報告をいただきました。　ピー＆タロー　Live

⇒『タクトのピーとタローのジョイントコンサートに行ってきました。全曲タイガースで楽しかった。(^-^)　だけど終わった後でジュリーの歌声で聴きたくなりますね。』

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日刊ゲンダイDIGITAL に載っていると情報を頂きました。⇒こちら

沢田研二はコロナ感染警戒し事務所閉鎖＆主演映画公開延期…それでも貫く「美学」（日刊ゲンダイDIGITAL） 

そろそろ昔の選挙応援演説のジュリーの画像から、新しい画像に更新して欲しいものです。それはともかく、こちらは　ちゃんとジュリーの事を理解した方が書いてくれているようで、㏋も見てくれている。（一部のみ抜粋）

ＨＰには、ファンに向けて「今暫くは新型コロナウイルスと共に生きるしかありません」「臆病で大丈夫。自分の命を護って下さい」「生き抜いてください」といったメッセージがあり、「老虎（老後）の愉しみＬＩＶＥ！！」と結ばれている。

「コロナ禍の終息の暁にはまたステージに立つ。８０歳になっても、９０でもツアーをやってやるという宣言にみえます」と加藤氏。世間には理解されにくくても、その行動にはジュリー流の美学、ダンディズムがあるようだ。

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こちら⇒フライデー

ログインしないと読めませんが、画像は見られました。