坂道を奥へと進んでいく。
まだ地元の人とすれ違っていない気がする。
本当に落ち着いた静かな場所だ。
かつては賑わったが、
今では旅館も12軒と小さな温泉街。
沢渡温泉は、歴史も古く
源頼朝も湯に浸かったとのこと。
強酸性の草津温泉で荒れた肌を整えるため、
「草津の治し湯・仕上げ湯」といわれており、
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で
pH8.5のアルカリ性のお湯のため
肌に対しやさしく「一浴 玉の肌」といわれています。
見えてきました。
手前が有名なまるほん旅館、奥が共同浴場。
まずは共同浴場へ。
【沢渡温泉共同浴場外観】
浴室の戸を開けると
浴槽からは無色透明のお湯があふれて
窓から差し込む太陽の光が反射し
湯面がきらきらと輝いていたのがすばらしい。
塩素消毒もしていないので
本来のお湯の香りもすごくいい。
噂どおりのやさしい肌触りだ。
どうしても草津と比較してしまうからだろうか。
独占できているのがすごく贅沢。
共同浴場の脱衣場の雰囲気もいいですね。
●沢渡温泉共同浴場
【源泉名】県有泉(沢渡温泉)
【泉質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
【泉温】(源泉)55℃ (利用施設)42℃
【水素イオン(pH)】8.5
【加水】なし
【加温】なし
【循環ろ過】使用無し
【入浴剤】使用無し
【消毒】塩素系薬剤使用無し
【時間】9:00-20:30
【料金】300円
●沢渡温泉のホームページ
http://www.sawatari.net/
●関越交通株式会社
http://www.kan-etsu.net/
まだ地元の人とすれ違っていない気がする。
本当に落ち着いた静かな場所だ。
かつては賑わったが、
今では旅館も12軒と小さな温泉街。
沢渡温泉は、歴史も古く
源頼朝も湯に浸かったとのこと。
強酸性の草津温泉で荒れた肌を整えるため、
「草津の治し湯・仕上げ湯」といわれており、
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で
pH8.5のアルカリ性のお湯のため
肌に対しやさしく「一浴 玉の肌」といわれています。
見えてきました。
手前が有名なまるほん旅館、奥が共同浴場。
まずは共同浴場へ。
【沢渡温泉共同浴場外観】
浴室の戸を開けると
浴槽からは無色透明のお湯があふれて
窓から差し込む太陽の光が反射し
湯面がきらきらと輝いていたのがすばらしい。
塩素消毒もしていないので
本来のお湯の香りもすごくいい。
噂どおりのやさしい肌触りだ。
どうしても草津と比較してしまうからだろうか。
独占できているのがすごく贅沢。
共同浴場の脱衣場の雰囲気もいいですね。
●沢渡温泉共同浴場
【源泉名】県有泉(沢渡温泉)
【泉質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
【泉温】(源泉)55℃ (利用施設)42℃
【水素イオン(pH)】8.5
【加水】なし
【加温】なし
【循環ろ過】使用無し
【入浴剤】使用無し
【消毒】塩素系薬剤使用無し
【時間】9:00-20:30
【料金】300円
●沢渡温泉のホームページ
http://www.sawatari.net/
●関越交通株式会社
http://www.kan-etsu.net/
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