ぶらっと温泉めぐり

気ままにぶらっと温泉に行った時の日記です。

箱根へ(2)大涌谷(神奈川県) 

2010-08-25 15:20:00 | 神奈川県の温泉
湯本を後にし、国道一号線を、
車だが駅伝のランナーのように登っていく。
それにしてもきつい勾配だ。
函嶺洞門(かんれいどうもん)を過ぎるとほぼセカンドギア。



小湧園ユネッサン前を右折し県道734号線経由で
大涌谷を目指す。
クーラーを利かせているので、窓は閉めっぱなしだが、
徐々に硫黄のにおいがしてくる。



やっぱり温泉といえば硫黄臭。
万人受けするような単純温泉もいいけど
刺激臭がある方が魅力的だ。



平日なので当たり前だが、
渋滞なく大涌谷有料駐車場へ到着。
土日休日だと大渋滞なんだろうなと容易に想像がつく。




【駐車場からの風景】




【駐車場からロープウェイ大涌谷駅を望む】




【駐車場】




【駐車場からたまご茶屋、噴煙地方面の入り口】



目的は、大涌谷名物、黒たまごを久しぶりに食べること。



駐車場からたまご茶屋までは徒歩約10分。
それにしても、外国人観光客がいっぱいだ。
周りは日本語より外国語の方が多く飛び交っている感じ。



たまご茶屋のある噴煙地到着。
見晴らしがすごく良いが、
標高が高いので雲が通り抜けるポイントのようだ。
青空が見えているかと思えば、
雨がぽつぽつ降って来そうな天気にもなる。
山の天気は変わりやすく、
自然をなめてはいけないという事を改めて認識する。



























駐車場へ戻る。



























しばらくぶらぶらしながら、しばらく来れることは無いだろうと
いう思いで、しっかりと風景を目に焼き付ける。



●大涌谷観光センター - TopPage
【URL】http://www.owakudani.com/



●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/

箱根へ(1)箱根湯本温泉 弥坂湯(神奈川県) 

2010-08-25 13:20:00 | 神奈川県の温泉
今月2度目の箱根へ。
平日休みを無駄にしたくなく、かつ、そこそこ近場となるとやっぱり箱根。



前回行けていなかった箱根の共同湯をめぐる。



またまた水曜日のため、毎(水)定休日である、
 宮ノ下温泉 太閤湯
 塔ノ沢温泉 上湯大衆浴場 は、
またの機会になってしまった。



今回は箱根の玄関口、箱根湯本温泉にある、弥坂湯へ。



平日なのですいすいと車で渋滞なく箱根湯本まできた、
国道1号線小田原方面から、箱根湯本駅が見えてきたら
三枚橋交差点を左折、早川を渡る。
なんせ道が狭い上、駐車スペースを心配していたが、予想が的中。



弥坂湯前には一台先客がいて、すでに駐車スペースはなく、
ぐるぐると街中を回ってしまった。



やっと見つけたのが、湯元小学校西側の
湯元仲町集会所にある駐車場。
それでも土日休日だとすぐ満車になる広さだとおもう。



【駐車場入り口 右奥が三枚橋交差点、小田原方面】



【駐車場】


そこからてくてくと200m位歩いて、弥坂湯へ。



【駐車場は前の1台分のスペースのみ】


650円を払い中へ入ると
先客が1名のみでゆったりできた。



湯温も熱くもなく、ぬるくもない丁度いい感じ。
くせのない無臭で万人に入りやすい。
タイル張りの浴槽は、なかなか年季の入っている感じだ。



カランも2個あるが、共同湯なので
シャンプーやボディシャンプーも置いていない。
かつ源泉かけ流しなので、
無臭だがお湯本来のにおいを楽しむことができる(消毒は少し残念)。
ほぼ独り占めの時間帯も味わうことができた。



【湯元中宿バス停 に停車中の箱根登山バス】



【1時間に2本くらいですね。】





●箱根湯本温泉 弥坂湯
【源泉名】湯元温泉
【泉質】アルカリ性単純温泉(旧泉質名 単純温泉)
    アルカリ性 低張性 高温泉
【泉温】源泉 48.7℃
【温泉の成分】知覚的試験 無色透明無臭 
       pH8.7
【加水】なし
【加温】なし
【循環装置】なし
【入浴剤】なし
【消毒処理】あり(塩素系)

【住所】神奈川県足柄下郡箱根町湯本577
【料金】入浴料(町外)小人300円、大人650円
【入浴時間】9:00-21:00(入館は20:30まで)
(事前調べだと毎週木曜休みでしたが、確認できなかったです。)

箱根へ(5)宮ノ下温泉 太閤湯(神奈川県)

2010-08-04 18:55:00 | 神奈川県の温泉
もうひとつ温泉につかろうと、
宮城野温泉をでて宮ノ下温泉の共同浴場「太閤湯」を目指す。


宮ノ下交差点すぐのわき道を早川の方に下っていくと
すぐに太閤湯が見つけることができたが・・・。











なんと毎週水曜日は定休日、残念。
駐車場が狭く、台数も停められないので
すいている時間帯に再度訪問したい。



箱根登山鉄道の宮ノ下駅からも大変近いので便利だ。



●宮ノ下温泉 太閤湯
【料金】300円 小人200円
【定休日】水曜日
【時間】9:00-21:00



●箱根宮ノ下温泉
【URL】http://www.miyanoshita.com/



●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/

箱根へ(4) 宮城野温泉 宮城野温泉会館(神奈川県)

2010-08-04 18:00:00 | 神奈川県の温泉
山の夕暮れは早い。
強羅方面から、
国道138号線へつながる急勾配の細い道を下って、
18時宮城野温泉へ到着。
山に囲まれているので、これだけの青空なのに周りはもう薄暗い。






【駐車場 右が建屋】





結構な大きさの建物。年数もかなり経っていそう。
作り自体も古く、町の集会所のような
地域の方の交流の場のような感じだ。
駐車場はかなりの台数が停められる。


さっそく浴室へ入ると、
平日のこの時間帯だけに地元の方で大変ごった返している。
地元の方は150円で入れるからいいですね。


内湯、露天ともにそこそこの広さがある。
周りの景色は見えないが、
夜になると星空は観察できそうだ。
お湯は、適温で誰にでも入りやすい癖の無い感じ。


混雑していたのでゆっくりできなかったが、
見渡した限りよそ者は私ともう一人くらいだ。


カランも大混雑で、内湯はシャンプーや石鹸のかおりが常に漂っている。
やっぱり地元の方が多く入ってくる時間帯は
はずしたほうがよさそうというのは、改めて感じる。
普段使っている地元の方にもピーク時は配慮しないといけないかな。


ドライブの拠点としては、休憩できる場所としていいと思います。


歩いてすぐ早川があります。



【早川上流】



【早川下流】



【管理釣り場になっています】


●宮城野温泉会館
【源泉名】宮城野温泉
【泉質】ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
   (旧泉質名 含石膏-弱食塩泉)
    弱アルカリ性 低張性 高温泉
【泉温】源泉83.0℃
【成分】無色透明無臭  pH8.47


【時間】9:00-21:00(入館は20:00まで)
【定休日】毎週木曜日(祝日時は翌日)
【料金】大人650円 子供300円(町内居住者は大人150円、子供100円)
【最寄バス停】宮城野バス停近く
【URL】http://www.hakone.ne.jp/miyagino/



●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/

箱根へ(3)二ノ平温泉 亀の湯 (神奈川県)

2010-08-04 17:00:00 | 神奈川県の温泉
芦ノ湖から国道一号線を引き返し下ってくる。
小涌谷温泉 箱根小涌谷ユネッサンをすぎて、
強羅方面へそれる道がある。


少し進んだところに、目的地、二ノ平温泉 亀の湯がある。
一見すると、あまりに周りの風景になじみすぎて、
通り過ぎる確立が非常に高い。
車の速度を落としてゆっくりと進みたい。



【亀の湯】



【亀の湯前 芦ノ湖方面】



【亀の湯前 彫刻の森駅、強羅駅方面】


温泉施設というよりかは、ほぼ民家が日帰り温泉客を
受け入れている感じの共同浴場。


早速、車を止めて建屋の中に入るが、
まったく人の気配が無い・・・。


お金を払わず中に進むわけにはいかず、
特に急いでも無いので、
玄関で5分くらい待ってしまった。
それでもこないので、廊下の奥のほうに
「すみませーん」と何度か声を掛けて見ると
奥の台所のほうから、パタパタと小走りにおばちゃんが出てくる。


早速、浴室まで案内される。
なんか親戚の家の風呂に入るような錯覚に陥るくらい、
普通の民家っぽい。


お客さんがしばらく来なかったようで
湯船にあるお湯が止まっており、
おばちゃんが蛇口をひねってくれた。



もちろん、湯船は独り占めできたので
ゆっくりと横たわることができた。
湯温も最適で熱くもぬるくもない。


先ほどの大平台温泉が熱すぎて入れなかった分、
普段より長湯してしまう。
お湯にもまったく癖が無く入りやすい。
窓が開いていたので、たまに通る車の音と、
ヒグラシの鳴声が良く聞こえる。
まさに箱根観光の穴場的スポット。
まあ、温泉に施設の綺麗さも求めている人には向かないかも。



帰る際も、まったく他にお客さんがおらず
おばちゃんも姿は見えず、奥のほうへ声を掛けたが、
特に反応無く、奥のほうで夕飯の支度をしているようだ。



●二ノ平温泉 亀の湯
【泉質】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉

【住所】神奈川県箱根町二ノ平1080
【最寄り駅】箱根登山鉄道 彫刻の森駅から徒歩8分くらい
【時間】11:00-21:00(土日祝 9:00-22:00)
【料金】550円
【駐車場】建物の前に2台は停めれそう


●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/

箱根へ(2)芦ノ湖(神奈川県)

2010-08-04 14:30:00 | 神奈川県の温泉
大平台温泉 姫之湯を後にして、
国道一号線を芦ノ湖方面へ。


車を運転していて思うこと。
箱根駅伝の選手は、ここを走って駆け上がるのかと思うと本当にすごい。
ついつい車の運転ながら、走者目線でコースとして見てしまう。


箱根の他の温泉は、ひとまず芦ノ湖ほとりまで来てから、
帰りに寄ることにする。


芦ノ湖ほとりの遊覧船の元箱根港近くの
無料駐車場へ。

【無料駐車場より箱根神社方面】


やっぱり平日休みはいい。
なんといっても、無料駐車場にもすんなり入れる。


ここからは箱根神社まで歩いていく。
緑深く今流行のパワースポットらしいですね。
外国の方がほぼ半分くらいいらっしゃったのは結構驚きました。
東京に来て距離的にこれるちょうどいい距離
が箱根なんでしょうね。または日光なのかな。



【箱根神社入り口】






【階段】





車で芦ノ湖沿い(国道1号線)を関所方面へ。
今回の温泉めぐりに加えてもうひとつの目的地、
箱根駅伝往路ゴール付近にある、箱根駅伝ミュージアムを目指す。
毎年、正月の風物詩として人気の箱根駅伝だが、
大好きな私としては一度は訪れてみたいスポット。



【箱根駅伝 往路ゴール付近】



【箱根駅伝ミュージアム】


今年の5区でも大活躍した
山の神童こと東洋大の柏原選手のユニフォームも
実際に展示してあります。



【芦ノ湖】



【芦ノ湖。山の天気は変わりやすい。雨がぱらつきました。】


ミュージアム近くで遅めの昼食。
やっぱり地場のものを食べたいので
芦ノ湖のわかさぎ定食を注文。
じっくり味わいながら食らう。






そのあと、箱根の名物、寄木細工のコースターを購入。
普段の風呂上りのビール用として、実用的なものを選ぶ。
それにしても綺麗だ、芸術品だね。


●箱根駅伝ミュージアム
【URL】http://www.hakoneekidenmuseum.jp/
2010.7.26-8.25は19時まで営業。(通常17時)



●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/

箱根へ(1) 大平台温泉 姫之湯(神奈川県)

2010-08-04 13:00:00 | 神奈川県の温泉
休みを使い車で箱根へ。
同じ県で近いと思うと、
いつでも行けると思い
なかなか行かない場所。



箱根にはたくさんの温泉地がある中、
おそらく実際に漬かった事あるのは
湯元温泉のみだと思う。
今回は訪れていない箱根の温泉めぐり。

●箱根七湯
1)湯元温泉
2)塔ノ沢温泉
3)宮ノ下温泉
4)堂ヶ島温泉
5)底倉温泉
6)木賀温泉
7)芦ノ湯温泉

●箱根八湯(+上記7)
8)姥子温泉

●箱根十七湯(+上記8)
9)小涌谷温泉
10)強羅温泉
11)大平台温泉
12)宮城野温泉
13)二ノ平温泉
14)千石原温泉
15)湯ノ花沢温泉
16)芦ノ湖温泉
17)蛸川温泉

●箱根二十湯(+上記17)
18)大涌谷温泉
19)湖尻温泉
20)早雲山温泉



土日休日だと、車でもバスでも電車でも
大変混雑する観光スポットなのであえて避けていた。



東京方面からの車以外の交通手段は、
  新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯元駅、
  箱根登山鉄道で強羅駅、
  ケーブルカーで早雲山駅、
  ロープウェイで桃源台駅、
  遊覧船で、桃源台港から元箱根や箱根町港へ芦ノ湖を渡る
というのが一般的だと思う。



国道1号線、箱根湯本駅前を通過して、
箱根駅伝でも有名な往路5区の本格的な登坂は函嶺洞門から続いていく。
ここからはほぼセカンドギアですすむ。




箱根駅伝の中継で引きの画で目にする
大平台のヘアピンカーブを過ぎると、
有名な箱根登山鉄道のスイッチバック駅、大平台駅。

【大平台駅前】







この近くに、大平台温泉 姫之湯がある。
わき道にそれると8台くらいは停まれる駐車場がある。




暖簾の雰囲気が、ここまでハンドルを握ってきた
疲れを一気に癒してくれる。
入浴券400円を自販機で買い、受付へ出す。
地元の観光協会もかねているような事務所になっている。




平日の13時だけあって、先客も1名しかおらず
入れ替わるように出て行ったので、
湯船を独り占めできる。



早速、掛け湯を・・・と、熱すぎる・・・。



温度計を見ると46℃。
さすがに1分も浸かっていられない。
水で薄める蛇口もなく、
ほぼ、縁で腰を掛けて、たまに体に掛ける程度で時間を過ごした。



お湯自体は無色透明無味無臭なので、
万人に入りやすい温泉です。



誰もいない浴室、湯船に流れ込む湯、湯船からあふれる湯、
それを縁に腰掛けてただ眺める俺・・・。



湯から上がり、
ロビーのソファーでゆっくりして
そろそろ出発しようかという時に、
浴室の方からおばちゃんの集団の
「熱くて入れない」という大きい声が聞こえる。



そして、
突然バスタオル一枚のおばちゃんが
「熱くては入れないからどうにかして!」と受付にやってきた。
流石、おばちゃんパワーおそるべし。



その後、出発したのでどうなったかは知らないが、
あれは湯温が熱すぎるかな。
それともここの地元の方は熱い湯を好むのかなあ。




●箱根大平台温泉 姫之湯
【住所】箱根町大平台583
【最寄駅】箱根登山鉄道 大平台駅から徒歩
【休み】毎週木曜日
【時間】9:00-21:00
【駐車場】あり
【URL】http://www.himenoyu.net/

【源泉名】箱根大平台温泉組合供給温泉
【泉質】ナトリウム-塩化物泉(旧泉質名 純食塩泉)
   弱アルカリ性 低張性 高温泉
【泉温】 源泉 67.7℃
【ph】  源泉 8.4
【加水】あり
【加温】なし
【循環装置等使用】あり
【入浴剤】なし
【消毒】なし



●箱根大平台温泉
【URL】http://www.ohiradai.com/



●『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト
【URL】http://www.hakone.or.jp/



●箱根へようこそ!
【URL】http://www.town.hakone.kanagawa.jp/



●箱根登山電車ホームページ
【URL】http://www.hakone-tozan.co.jp/



●箱根登山バス
【URL】http://www.hakone-tozanbus.co.jp/



●伊豆箱根バス 乗合路線バス
【URL】http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/



●箱根ナビ
【URL】http://www.hakonenavi.jp/