宿泊した宿から
とりあえず湯畑方面へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d0/b8fe05c26b430069e11047f695add105.jpg)
【湯畑】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b8/c6962548cf827e771d06224a8a7d6593.jpg)
【湯畑前のセブンイレブンで購入】
旅先で天気がいいとそれだけでかなり運があると感じる。
雨だと、長傘は持っていけないので
どうしても折りたたみ傘となるが、
リュックひとつで荷物を少しでも減らして行きたいと
思っているのでそれすら面倒くさい。
草津に来ると必ず寄る日帰り温泉が「大滝乃湯」だ。
湯畑からもぶらぶら歩いているうちに着く距離。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/93/bbaa112837adbd7602222c23fceab39f.jpg)
【大滝乃湯】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/52/2ea8c67d85482bdd51e50e2abff3fceb.jpg)
温泉好きとしては、
pH2の強酸性のお湯をどうしても
定期的に体が欲してしまう。
でも、肌が弱い人は一体どうなってしまうんだろうと
たまに思うことがある。
短時間であれば、問題ないのかな?
大浴場の内湯と露天風呂は、
それなりの快適な温度で保たれている。
特に露天のほうは、天気がいいと
温度も温めの感じなので、
うとうとと寝てしまうくらい気持ちがいい。
ココに来たからには、ぜひ体験して欲しいのが「合わせ湯」。
徐々に高温の浴槽に体を合わせて入浴する。
一番高い温度の浴槽には、
自分は20秒入っていられませんでした。
他のお客さんも観察していると、
だいたいそれくらいの秒数で、
1分間耐えられる人はいない感じ。
それくらい強烈に熱い。
ココ、大滝乃湯は、日帰り温泉施設なので
地元の方はあまり多くない。
地元の方は、総じて熱いお湯が平気な印象あり。
(先月の白旗の湯でのイメージ)
入浴後は、食事どころ、休憩室もあるので
よったりとくつろげる。
なんといっても、自販機で缶ビールも売っているため、
温泉+ビール好きにとっては、幸せのひと時を満喫できる。
帰りのバスの時間は、きっちり把握しているので
バスターミナルへ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/8e/0ba2bf540180ba86d0438aeb072236d5.jpg)
【草津温泉バスターミナル】
日曜の午後は、帰りのお客さんでいっぱい。
JRバス関東の長野原草津口駅行き路線バスは、
臨時の増発便も出しての対応だが、
それでも補助席すら埋まってしまう状態。
ちなみに、草津温泉BT~新宿駅東口の高速バスもあります。
多分こちらのほうがいろいろルート・時間調べるより
便利でお得だと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ae/ac329a7c1a097c34daeddbc950a470b3.jpg)
【長野原草津口駅からの風景】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/1124be02e7c19d0bba3078f2eb04a749.jpg)
【長野原草津口駅舎】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c5/c748332f0f4eb032fd66a1088682fea8.jpg)
【吾妻線 普通高崎行き入線】
●草津温泉 大滝乃湯
http://www.kusatsu.ne.jp/otaki/otaki/
群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13
【営業時間】9:00-21:00(最終入館20:00まで)
【料金】大人800円、子供400円
備え付けのシャンプー、ボディシャンプーあり。
●湯Love草津(草津温泉観光協会ホームページ)
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
●JRバス関東
http://www.jrbuskanto.co.jp/
とりあえず湯畑方面へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d0/b8fe05c26b430069e11047f695add105.jpg)
【湯畑】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b8/c6962548cf827e771d06224a8a7d6593.jpg)
【湯畑前のセブンイレブンで購入】
旅先で天気がいいとそれだけでかなり運があると感じる。
雨だと、長傘は持っていけないので
どうしても折りたたみ傘となるが、
リュックひとつで荷物を少しでも減らして行きたいと
思っているのでそれすら面倒くさい。
草津に来ると必ず寄る日帰り温泉が「大滝乃湯」だ。
湯畑からもぶらぶら歩いているうちに着く距離。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/93/bbaa112837adbd7602222c23fceab39f.jpg)
【大滝乃湯】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/52/2ea8c67d85482bdd51e50e2abff3fceb.jpg)
温泉好きとしては、
pH2の強酸性のお湯をどうしても
定期的に体が欲してしまう。
でも、肌が弱い人は一体どうなってしまうんだろうと
たまに思うことがある。
短時間であれば、問題ないのかな?
大浴場の内湯と露天風呂は、
それなりの快適な温度で保たれている。
特に露天のほうは、天気がいいと
温度も温めの感じなので、
うとうとと寝てしまうくらい気持ちがいい。
ココに来たからには、ぜひ体験して欲しいのが「合わせ湯」。
徐々に高温の浴槽に体を合わせて入浴する。
一番高い温度の浴槽には、
自分は20秒入っていられませんでした。
他のお客さんも観察していると、
だいたいそれくらいの秒数で、
1分間耐えられる人はいない感じ。
それくらい強烈に熱い。
ココ、大滝乃湯は、日帰り温泉施設なので
地元の方はあまり多くない。
地元の方は、総じて熱いお湯が平気な印象あり。
(先月の白旗の湯でのイメージ)
入浴後は、食事どころ、休憩室もあるので
よったりとくつろげる。
なんといっても、自販機で缶ビールも売っているため、
温泉+ビール好きにとっては、幸せのひと時を満喫できる。
帰りのバスの時間は、きっちり把握しているので
バスターミナルへ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/8e/0ba2bf540180ba86d0438aeb072236d5.jpg)
【草津温泉バスターミナル】
日曜の午後は、帰りのお客さんでいっぱい。
JRバス関東の長野原草津口駅行き路線バスは、
臨時の増発便も出しての対応だが、
それでも補助席すら埋まってしまう状態。
ちなみに、草津温泉BT~新宿駅東口の高速バスもあります。
多分こちらのほうがいろいろルート・時間調べるより
便利でお得だと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ae/ac329a7c1a097c34daeddbc950a470b3.jpg)
【長野原草津口駅からの風景】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/1124be02e7c19d0bba3078f2eb04a749.jpg)
【長野原草津口駅舎】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c5/c748332f0f4eb032fd66a1088682fea8.jpg)
【吾妻線 普通高崎行き入線】
●草津温泉 大滝乃湯
http://www.kusatsu.ne.jp/otaki/otaki/
群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13
【営業時間】9:00-21:00(最終入館20:00まで)
【料金】大人800円、子供400円
備え付けのシャンプー、ボディシャンプーあり。
●湯Love草津(草津温泉観光協会ホームページ)
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
●JRバス関東
http://www.jrbuskanto.co.jp/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます