旅先や外出先で困るのが、
iPhone4Sのバッテリー問題。
とにかくいじっていると減りが早くて困る。
ガラケーを使っている頃は、
知らない土地に行くにしても、
あらかじめ、PCで検索したものを
プリントアウトして持っていったけど、
今は、すべてiPhoneで済ましている。
標準のブラウザ「Safari」だと
ページ保存が出来ないので、
ページ保存・オフラインでも見たい場合は、
「Opera Mini」を使用して、
時刻表や案内などはページ保存している。
ガラケー時代に比べても
iPhoneをいじる頻度が高いのもあって
あっという間にバッテリーが消耗する。
いろいろ、世間ではiPhone自体の
個別機能を手動でoffにして、
延命を試みているけど、
それでも画期的に電池寿命延びた
という話は聞かない。
以前、三洋電機のスティックブースターを購入したけど
これも、どちらかというとその場しのぎ的で
充電が満足に出来るというまでには至らなかった。
なので、ココは思い切って、
iPhone4S用外付けバッテリージャケットを
秋葉原の小さい店で購入してみた。
値段的も1980円(だったと思う)と
リーズナブルでお試し感覚だ。
ジャケットには、読めない文字が満載で
よく分からないが、店員さんにも話を聞いた。
【iPhone4Gの文字が・・・存在しないぞ・・・】
【左下にon,offスイッチ、真ん中下に、
LEDライト赤・緑、右下に給電差込口】
バッテリージャケット単体で(iPhone4S取り付けないで)
まずは充電してみた。
特に発熱によってえらいことにはならず、
充電完了になったら、LEDが赤から緑になるので
その点は、非常にわかりやすい。
iPhone4S単体のバッテリー残量が一桁になったところで
はめているバッテリージャケットのスイッチをonにする。
いろいろiPhoneいじりながらだったけど、
90%近くまで充電が出来た。
おそらく、なにも操作しないで置いたら100%まで行くと思う。
なので、コストパフォーマンス的にもかなりのお勧め。
iPhone4Sユーザーは、バッテリージャケットは、
一つ持っておいたほうがいい。
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