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SKY PARK

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「SKY PARK」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の10曲目に収録されているタイトルナンバーです。

作詞:石川優子
作曲:石川優子
編曲:大村雅朗


(写真はNAOKO PREMIUMブックレットからの抜粋です)

奈保子さんファンの間でも評価の高い曲の1つで、とても優しいメロディー、感動的な詞のバラードです。
また、歌詞の内容は抽象化されていますが、眼下の雲海とその上に澄み渡る青空が想像されるような曲だと思います。

奈保子さんの持つ純粋な心をそのまま詞とメロディーにしたような曲で、静かに、しかし深く胸に響いてくる名曲です。
夜、一人静かにこの曲を聴いていると涙があふれてしまいそうになります。

JEWEL BOX2の解説では、「ここから、奈保子の数々の名バラードが生まれだしたのだ」とあります。
この曲以前でも、バラードは何曲か奈保子さんは歌っていました。しかし、それらの曲と「SKY PARK」が決定的に違うのは、奈保子さんの歌声、歌唱力の成長だと思います。

前アルバムの「あるばむ」の時にも書いたのですが、奈保子さんの歌声は「あるばむ」以降、ハリと伸びのある甘い歌声になったと思います。そしてこのアルバム「SKY PARK」ではその歌声の特徴がいっそう発揮されていて、「SKY PARK」の歌の表現をより深く、広いものにしているのではないかと思います。

奈保子さんの全楽曲の中でも、やはりはずせない1曲だと思います。

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レモネード・サンバ

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「レモネード・サンバ」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の9曲目に収録されている曲です。

作詞:石川優子
作曲:石川優子
編曲:大村雅朗

この曲の歌詞の中にもあるような、軽いサンバのリズムの曲調です。サンバと言うと、情熱のリズムといった印象があるのですが、この曲に関しては軽めのアレンジでどこかフワフワ感のある曲調になっています。

奈保子さんの歌声も軽快に響き、パーカッション等のリズム楽器もサンバしているので、自然と体が動いて来そうな曲です。

最近この曲を聴くまで気づいていなかったのですが、この曲をヘッドフォンで聴くと、右チャンネルに微かに響くシンセサイザー音のような演奏がありました。
ある程度静かな場所で、ヘッドフォンで聴かないとほとんど聞き落としてしまうような程度の音量で入っています。

演奏の音像がやや左に寄っていることが気になっていたのですが、右チャンネルにこの演奏を入れていることがあったためかもしれません。

コーダ部分ではワンポイント的な物ではなく、比較的しっかりとしたギターソロの演奏でフェードアウトしています。
間奏やコーダ部分にギターやキーボードソロを入れるのは今頃の洋楽ロックバンドではよく見られた演奏だったと思います。
奈保子さんの曲にもいろいろな要素を取り入れようとしていたのかもしれません。

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初めての疑惑

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「初めての疑惑」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の8曲目に収録されている曲です。

作詞:石川優子
作曲:石川優子
編曲:大村雅朗

この曲はボサノバ調のアレンジが施されている曲ですが、奈保子さんの曲でボサノバ調の曲が出てくるのは、アルバム「サマーヒロイン」の「帰れない」以来の2曲目になります。「初めての疑惑」のアレンジは大村雅朗さんですが、「帰れない」のアレンジも大村雅朗さんです。
この2曲ではどちらも、愛する人の心が見えず、不安に駆られ気持ちが揺れている心情を表現した曲です。こういった詞を奈保子さんが歌う曲のサウンド面では、大村さんはボサノバのイメージを持っていたのかもしれません。

イントロ、間奏等で寂しげに響く笛のような音、心の暗がりにとけ込むように響くこの音はコーラの瓶で出しているのだそうです。

この曲での奈保子さんの歌声、とても切ないです。このとき、奈保子さんはまだ10代ですが、それを考えると奈保子さんの歌の表現力には、あらためて驚かされるばかりです。ギター演奏、奈保子さんの歌唱ともに格好良ささえ感じさせてくれます。

ボサノバ調については先ほど述べた通りですが、この曲を今聞き返してみて、ボサノバのリズムを刻むアコースティックギターの音色、奈保子さんの歌声と、特にイントロ、ワンコーラス目はシンプルなつくりですが、それがよけいにせつなさを強く感じます。

リリース当時、私はこの曲をあまり聴いていませんでしたが、今はお気に入りの曲の1つです。

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Dreamy Sailing

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「Dreamy Sailing」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の7曲目に収録されている曲です。

作詞:石川優子
作曲:石川優子
編曲:大村雅朗

フェードイン気味にミュートを効かせたギターと(おそらく)シンセのベース音、軽いロック調ビートのイントロが印象的です。イントロだけに限らず、曲全般を通してリズムを刻むパート、サビで重ねるツインギターもミュートをかけて刻んでいます。そのせいもあって、曲全体がとても歯切れ、ノリのよい曲になっているように思います。

夜明けの海辺、明るくなり始めた空の光を受けて輝き始める静かな海の景色が目に浮かぶようです。アップテンポロック調ビートであるにもかかわらず、滑らかなメロディーライン、曲調がとても心地よいです。サウンド面で、バンド系サウンドではなく、電子楽器が比較的多用されている効果もあり、よりポップスの印象が強くなっているように思います。

以下は私の思いこみです。
作詞作曲の石川優子さんご自身も歌いそうな雰囲気のある曲です。仮に、石川優子さんが歌っていたと想像した場合、外に抜けるような明るくはじける様な雰囲気になるのではないかと想像してしまいます。一方奈保子さんの歌うこの曲では、外に向けたときめき、喜びも感じられますが、奈保子さんの声質による部分もあるのでしょうがどこか内に秘めた切なさが感じられるように思います。私個人としては、そういう部分が奈保子さんの歌の一番の魅力だとおもいます。(いつも同じ表現ですみません)

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恋人形

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「恋人形」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の6曲目に収録されている曲です。

現在、アルバムをCDで聞くと5曲目と6曲目は連続したものになりますが、レコード時代にはそこに明らかな作品の節目となる意味がありました。A面終了後、レコードを裏返しにしてB面にする。この動作は作品のコンセプト、世界観を切り替える重要な意味を持っていたと思います。聴き手からすると面倒な操作になりますが、アルバム構成の点では大切な操作だったのだろうと思います。

作詞:石川優子
作曲:石川優子
編曲:大村雅朗

アルバムの世界は、石川優子さんによる作品の世界へと切り替わります。
A面とは異なって、ハラハラするような過激さはないので安心して聴ける様にも思います。
「恋人形」、この曲を聴いた印象の一番の特徴はアレンジ、サウンド面にあると思います。スチールドラム風の音色、様々な打楽器によるリズム、レゲエ調に刻むエレキギター等、カリビアンな雰囲気を漂わせたアレンジです。

歌詞カードのミュージシャンクレジットにはスチールドラムとは具体的に書いていないので、おそらくシンセサイザーで音を作っているのだと思います。
(もしかしたら、パーカッションとして斉藤ノブさんが演奏している?)

歌詞は、「愛しい人のことを想い続けているのに、自分の気持ちさえ伝えられずに、その人と目も合わせられずにいる。その人にも、自分の気持ちを少しでも気づいて欲しい。」といった内容です。
本当は切ない内容の曲なのですが、この曲アレンジの雰囲気の影響もあって、そういった自分の気持ちをおどけて表現している様にも聞こえます。
アレンジについては以前から書いているように、実に多彩でこのアルバムの10曲すべてがそれぞれの特徴ある曲調になっていると思います。この曲も今までにない曲でとても興味深いです。

「恋人形」とは具体的に何のことを指しているのでしょうか。歌詞の内容から、オルゴール箱の上についている機械仕掛けの人形、男の子と女の子が近づいたり離れたりしながら回っている人形のことだろうかと私は想像しています。

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まどろみのスケッチ

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「まどろみのスケッチ」


河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の5曲目に収録されている曲です。

作詞:来生えつこ
作曲:筒美京平
編曲:大村雅朗

このアルバムの1曲め「ちょっぴりパッショネイト」に引き続いて、来生えつこさんの作詞の曲です。来生えつこさんの詞に合わせてのためか、ゆったりとしたスローテンポの曲調になっています。
このアルバムのA面のテーマだった「大胆」、「過激」といった風合いからちょっと離れていますが、B面の石川優子さんの作品へ自然につなぐ意味合いもあるのかもしれません。
「まどろみのスケッチ」、この曲のシチュエーションは、夏の避暑地の午後、テラスで一人まどろんでいるうちに、ふとした瞬間にかつて愛した人のことを何気なく思い出してしまう。既に忘れた人と思っていたのに、思い出すと何故か涙が出てしまい、心の奥底には今でも思い続けている自分がいるのだろうか。といった内容だと思います。

木村雅朗さんのアレンジは来生えつこさんの詞の雰囲気にマッチしていて、聴いていて不思議と夢の中に誘い込まれるような感覚さえあります。

このアルバムで、奈保子さんは様々なタイプの作品に挑戦していますが、こうして聴いてみると木村雅朗さんの多彩なアレンジにより創出された曲調、サウンド面での斬新さもあるのではないかと思います。
これらの作品を今聴いて見ても、古くささ全く感じられず、色あせないままに当時の斬新さを聴くことができるアルバムなのだと思います。(このアルバムに限らず奈保子さんの作品すべてにいえることです)

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八月のバレンタイン

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「八月のバレンタイン」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の4曲目に収録されている曲です。

作詞:売野雅勇
作曲:筒美京平
編曲:大村雅朗

この曲の作詞は売野雅勇さんで、同時リリースのシングル「エスカレーション」の作詞も売野さんが詞を書いています。
シングルとともにこの曲で奈保子さんは初めて売野雅勇さん作詞の持ち歌を歌うことになりました。

このアルバムA面のテーマにもなっている「大胆さ」は売野さんの詞にも取り入れられています。このことについては、NAOKO PREMIUMで売野さんのコメントでも触れられており、(奈保子さんに歌ってもらうにしては)「めちゃくちゃな書き方の詞」であったことが吐露されています。

身も心も捧げたいと思えるほどの人なのに、この熱い想いを伝えることさえできない。
バレンタインのように女の子の方から愛の告白をしようとしていて、そして贈り物が自分自身であることをたとえて「8月のバレンタイン」というタイトルになっているのだと思います。
売野さんの仰っているめちゃくちゃ(大胆)な部分は妄想気味に表現されているようにも思います。

イントロから出だしのメロディ(2コーラス目も含めて)はせつない雰囲気で、自分の気持ちを語るように歌われています。
そして転調して軽快なメロディーに乗せて想いを伝えられないシチュエーションを歌いかける作りになっています。

昨日も書いたのですが、この曲のメロディ、アレンジともに特徴的で、歌謡曲とは明らかに異なる仕上がり、1曲目からどれも個性のある曲ですが1つのアルバムになっても異質間がないのはさすがだと思います。こうして聴いてみると筒美さんのメロディは30年近くたっても古さを感じさせない不思議さがあるように思います。

編曲面では哀愁のギターの音色、大村さんも使ってます。このサウンドについては、若草恵さんとも共通するものがあると感じています。大村雅朗さんのサウンドも古さを感じさせないものがあるように思います。

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アリバイ

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「アリバイ」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の3曲目に収録されている曲です。

作詞:秋元康
作曲:筒美京平
編曲:大村雅朗


(写真はNAOKO PREMIUMからの抜粋です)

2曲目の「恋のハレーション」に続いて、秋元康さん作詞の作品です。
この曲の歌詞も奥が深くて、数回回聞いたくらいではシチュエーションが理解できなかったです。

普段のおとなしい少女の姿とは別に、(まるで2重人格者のように)アバンチュールな恋にあこがれるもうひとつの自分、がありながら、どちらも自分の姿ではないとも思っている、ちょっと複雑な心境も感じられる内容の詞です。
歌詞のなかでは、「アリバイ」について具体的には語られていません。幼く見られてしまう自分の姿を否定するために嘘をついてしまい、そのことのつじつまあわせに「アリバイ」を作っている。という意味ではないかと解釈してます。

歌詞の大胆さもさることながら、筒美京平さんのメロディ、大村雅朗さんのアレンジともに秀逸でそれまでに聴いたことの内容なメロディと曲調(いろいろな洋楽の要素が入っているように思います)になっています。

歌詞の大胆さ、さまざまなメロディーの曲を取り入れて、このアルバムSKY PARKのA面(筒美京平サイド)の奈保子さんにとっても新しい曲の世界への挑戦を感じさせる作品になっているのかも知れません。

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ちょっぴりパッショネイト

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「ちょっぴりパッショネイト」

河合奈保子さんの6thアルバム「SKY PARK」の1曲目に収録されている曲です。

作詞:来生えつこ
作曲:筒美京平
編曲:大村雅朗

前作から始まった楽曲提供陣を統一したアルバムの第2段となる「SKY PARK」です。
A面は全作曲を筒美京平さんとして、3人の作詞家、B面の作詞作曲を全曲石川優子さんが担当されています。
そしてアルバム楽曲のすべての編曲は大村雅朗さんが手がけており、大村さんの多彩なアレンジはこのアルバムでも遺憾なく発揮されていると思います。

サウンド面では、このアルバムから電子楽器(もしくはコンピュータサウンド?)を多用するようになったためか、洗練された雰囲気がアルバム全体に感じられます。

歌詞の内容、特にA面の歌詞はそれまでの奈保子さんの歌う世界に比べると、「大胆、過激さ」さえ感じられる内容になっています。このアルバムと同時リリースの「エスカレーション」の内容も少々大胆さのある内容になっているので、シングル、アルバムともに新しい歌の表現を試して奈保子さんの歌手としての成長を促そうという意図があったのかもしれません。

ここまで書いて、まだ主題の「ちょっぴりパッショネイト」には全く触れていませんでした。作詞の来生えつこさんだけが参加される曲は珍しいようにも感じられます。

この詞にもやはり、大胆に変わろうとする女性が描かれており、心の中の切なさと葛藤がミドルテンポ、マイナー調のメロディーながらも強く胸に響いてくる曲です。

作曲の筒美京平さんというと、当時の私の中では歌謡曲のひとという印象があったのですが、このアルバム5曲を聴く限りは歌謡曲の世界とは全くことなるので、新鮮な驚きがありました。

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SKY PARK / HALF SHADOW

河合奈保子さんのアルバム SKY PARKとHALF SHADOWの2枚のアルバムについての歌詞カードです。

SKY PARKにはシングルA面曲は収録されていませんでした。
一方、HALF SHADOWには「Shady Side」(売野雅勇Side)にはエスカレーション、UNバランスの2曲が収録されました。奈保子さん最大のヒット曲となったエスカレーションなので、あえて未発表曲を収録せずにヒットシングルをいれるという、プロモーション戦略もあったのかなと思ったりしてます。

■SKY PARK歌詞カード写真
歌詞カードオモテ面

歌詞カードウラ面

■HALF SHADOW歌詞カード写真
奈保子さんのアルバムには珍しく、暖色系を印象づける写真になってます。
歌詞カードのTOP写真は、ジャケット写真とほぼ同じアングルの別SHOTです。
私個人としては、HALF SHADOWのジャケットのころが、爽やかな奈保子さんの可愛らしさを見せてくれる写真じゃないかと思っています。

 
歌詞カードTOP      歌詞カード2

 
歌詞カード3        歌詞カードウラ面

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