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5月3日讃岐へ駅弁と手打ちうどん プラネタリュウム 

2011-05-10 19:24:30 | 美味しかった
讃岐日帰り旅の発端はテレビ地域ニュースでの駅弁紹介
瀬戸内海の大きな貝たいらぎ貝が主役の炊き込みご飯弁当
ポテトさんの少女時代 思い出の味 貝柱よりひもの味が独特とのこと
ぜひ駅弁買って高松駅から近くを見物しようとプランを練った
昼食は讃岐うどん評判のうどん屋は町中ではないはず現地で聞こうと
高松のお殿様のお城跡 玉藻公園は知っているがもう一つぐらい何処かへ
ネットで調べたら高松市民文化センターでプラネタリュウムが見れそう
しかし肝心の駅弁が売り切れてたら大変 お店に電話したら取り置OK
しかも帰りまで弁当はお店で預かってもらえた 駅弁屋さん感謝!!


ちょうどお昼ごはんの時間だったので琴平電鉄で
瓦町まで駅員さんに高松市民文化センターと
うどん屋さんを聞いたら「うどんバカ一代」を教えてもらった
私共家族は外で並ばずに店内で5分ぐらいで「釜玉うどん}を
目の前で手打ち家族3人で天麩羅ももらって1500円でお釣りあり
美味しかった 店の外での行列にびっくり 私共は運が良かった



高校生に教えてもらって市民文化センターへ
センターの御配慮で 隼の糸川着陸と地球への帰還をプラネタリュウムで
隼がロケットではなく地球へ帰らねばと意思を貫いた勇士に思えた
ビックリしたのはこんないい作品なのに観客数名であったこと・・・
高松駅前まで戻り玉藻公園を散策した写真の石作り作品は殿様の手水鉢
帰宅してから夕食にお目当ての たいらぎ弁当を楽しく美味しく食べた
期待どうりの値打ちのある駅弁だった たいらぎ貝を煮たり焼いたり
炊き込みご飯にも がんばって高松駅の定番駅弁にしてほしい