エイタローじいさんが久米島で最も体験したかったはての浜シュノーケリングツアーは
朝9時30分ホテル出発で帰着午後3時 予想される厳しい暑さ・・体調考慮して
ポテトさんは参加キャンセルした帰途 船長さんから穏やかにおじいさんと呼ばれ
「おばあさんによろしく」とねぎらいの挨拶をもらった 我が齢実感!!
(以下の文章・写真はネット不思議の島を代表する 広大な砂州 「 はての浜 」より)
「はての浜」は久米島の東海上に浮かぶ全長7kmに及ぶ広大な砂州。なんにもないけど
とにかく広い。360°視界を遮るものはなく、コマーシャル撮影や[つりばか日誌11]で
浜ちゃん達のつり船が嵐で流され、無人島に漂着したシーンが撮影されたこともある。
はての浜は島から3kmも離れたところから始まる長い砂州で、先端まで行くと
天気が悪いと島が見えなくなるほど遠い。普通は港からボートで15~20分だが、
周囲が遠浅のため潮が引くとボートがなかなか近づけないので時間がかかることもある。
この「はての浜」の周りは、浅い砂地とサンゴ礁で魚介類の絶好の棲家であり、
生育の場になっている。砂は全部がサンゴと貝殻のかけらだ。
台風の後など周囲に棲むたくさんの貝が打ち上げられ、はての浜を訪れる人たちの
お土産を増やしている。拾って帰り貝細工をやってみよう。
朝9時30分ホテル出発で帰着午後3時 予想される厳しい暑さ・・体調考慮して
ポテトさんは参加キャンセルした帰途 船長さんから穏やかにおじいさんと呼ばれ
「おばあさんによろしく」とねぎらいの挨拶をもらった 我が齢実感!!
(以下の文章・写真はネット不思議の島を代表する 広大な砂州 「 はての浜 」より)
「はての浜」は久米島の東海上に浮かぶ全長7kmに及ぶ広大な砂州。なんにもないけど
とにかく広い。360°視界を遮るものはなく、コマーシャル撮影や[つりばか日誌11]で
浜ちゃん達のつり船が嵐で流され、無人島に漂着したシーンが撮影されたこともある。
はての浜は島から3kmも離れたところから始まる長い砂州で、先端まで行くと
天気が悪いと島が見えなくなるほど遠い。普通は港からボートで15~20分だが、
周囲が遠浅のため潮が引くとボートがなかなか近づけないので時間がかかることもある。
この「はての浜」の周りは、浅い砂地とサンゴ礁で魚介類の絶好の棲家であり、
生育の場になっている。砂は全部がサンゴと貝殻のかけらだ。
台風の後など周囲に棲むたくさんの貝が打ち上げられ、はての浜を訪れる人たちの
お土産を増やしている。拾って帰り貝細工をやってみよう。