といっても10mの飛び込み台からのDiveではありません。
昨日の朝は少し高い強度で行いました。日本選手権の反省から、午前中から体を動かすように、よいパフォーマンスが発揮できるようにしたいと思ったので、、、、。
最大強度よりも下のレベルでのトレーニングでは、大丈夫なのだが、午前中の最大強度でのパフォーマンスを考えると、普段からそういう機会を持って、体が適応・順応するようにしてはどうかと思ったわけで . . . 本文を読む
日本選手権後少しオフをとり、全体としては今日から再開です。
午前中は体力向上を兼ねてサッカーを実施
午後はウェイトです。
日本選手権に出場できなかった選手たちは、地道に頑張っています。
このグループ名を今年は「POSITIVE」としています。
選手権期間中も強化を行ってきて、とにかく地力を上げるしかありません。
昨日の午後はDIVE系のメインを実施し、なかなかいい感じです。
MVPは2人 . . . 本文を読む
男子
200IM Time Name Year Meet
1 2:01.26 藤井拓郎 2006 日本学生選手権
2 2:02.47 田渕晋 2001 日本選手権
3 2:03.35 藤本隆宏 1992 日本選手権
4 2:05.48 松田成利 1986 アジア大会
5 2:05.49 立花大輔 2001 日本学生選手権
6 2:06.99 団拓也 2005 日本学生選手権
7 2: . . . 本文を読む
男子
100FL Time Name Year Meet
1 0:53.96 森龍之介 2007 日本選手権
2 0:54.27 糸井統 1993 日本学生選手権
3 0:54.31 武田剛 2002 日本選手権
4 0:55.61 澤武志 2004
5 0:55.62 川崎晃尚 2006 日本学生選手権
6 0:55.74 関孝祐 2006 相模原選手権
7 0:55.89 酒井 . . . 本文を読む
男子
200Ba Time Name Year Meet
1 1:59.49 糸井統 1992 日本選手権
2 2:01.49 バンデワーレ泰広 1991 バルセロナ五輪
3 2:02.62 岡部晃達 2002
4 2:03.39 宮川智光 1993 日本選手権
5 2:03.69 上野公志 2007 日本選手権
6 2:03.73 田渕晋 2001
7 2:04.90 久保雄志 . . . 本文を読む
100Ba Time Name Year Meet
1 0:55.25 古賀淳也 2007 日本選手権
2 0:56.11 糸井統 1992 アジア選手権
3 0:56.20 バンデワーレ泰広 1992 バルセロナ五輪
4 0:57.10 藤井拓郎 2005 日本学生選手権
5 0:57.21 丸山諒 2006 日本学生選手権
6 0:57.37 岡部晃達 2002
7 0:57. . . . 本文を読む
男子
200Br Time Name Year Meet
1 2:14.99 阿部慶之 2003 日本選手権
2 2:15.70 渡辺健司 1990 アジア大会
3 2:16.23 徳田貴人 2007 日本選手権
4 2:16.73 小嶋倫明 1996
5 2:17.07 小川康仁 2007 日本選手権
6 2:17.94 崎本浩成 2003 日本選手権
7 2:18.47 采野雅 . . . 本文を読む
男子
100Br Time Name Year Meet
1 1:01.68 崎本浩成 2003 日本選手権
2 1:02.20 吉田光弘 2003 東京都国体予選
3 1:02.86 丸 光弘 2000 日本選手権
4 1:03.12 渡辺健司 1990 アジア大会
5 1:03.39 阿部慶之 2003 日本選手権
6 1:03.50 徳田貴人 2006 日本学生選手権
7 1: . . . 本文を読む
男子
100Fr Time Name Year Meet
1 0:50.32 明部洋明 2002 日本選手権
2 0:50.49 藤井拓郎 2006 日本学生選手権
3 0:51.22 古賀淳也 2006 日本選手権
4 0:51.38 大高靖弘 2001
5 0:51.42 大野 元 1994 国民体育大会
6 0:51.55 古川翔 2002
7 0:51.63 中野 勉 . . . 本文を読む
200Fr Time Name Year Meet
1 1:50.80 小森谷勇輝 2007 日本選手権
2 1:51.04 明部洋明 2003
2 1:51.96 栗田康弘 2006 日本選手権
4 1:53.50 古川翔 2002
5 1:53.71 藤野哲平 2006 日本学生選手権
6 1:54.02 藤原勝教 1988 アジア選手権
7 1:54.04 伊原裕貴 200 . . . 本文を読む