ARM版Windows11バージョンアップ

こんにちは！（株）ムラタの村田洋介です！

 

昨日は社内で打ち合わせを続けておりました。

本日も引き続きリアルやオンラインでの打ち合わせが続いていきます！！

 

さて、わたくしがサブPCとして使っているのが悪名高きsurfaceProXです。

何が悪名かというと、intel製のCPUではなくArm版CPUを使っている点です。

ARM版CPUはスマホやタブレットで使用されている高速・低電力のCPUで、そのため従来のアプリが動かないことで有名です！！

そのためMicrosoft社はARM版専用Officeを作成しています。

そのsurfaceProXがWindows11 22h2にバージョンアップされました！！

バージョンアップされたことでOS自体が使いやすくなったことに加え、各社でもARM版CPUに対応したアプリやドライバーが増えてきました。

▲PDF編集ソフトの定番CUBE pdfにもARM版が出現しました。

SurfaceProXは今後SurfacePro9with5Gと名称を変えて後続機が発表されました。

個人的には不便なく使い続けられることを期待します！！