水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

晴れた日の多摩川へ

2016-09-25 19:37:37 | 多摩川散歩
晴れました!
いつもの多摩川の小道に来ました。

緑が雨で元気になっています。
いろんな植物が元気です。
センダングサが別な植物のように大きくなりました。

彼岸花もあちこちで咲いています。

ムラサキツユクサの花が

秋ですねえ。どんぐりも大きくなりました。

蛾がどんぐりの葉(白樫)の近くに停まっています。

川の水がこの間よりもずいぶん少なくなりました。

川に行ってみます。
まだ少しだけ流れています。

下流もこの通り

もう少し先にトンビが流木に停まって「ピーヒョロロ~!」と鳴きながらそれでも停まっています。

手前の黒いほうはカラスでした。
トンビはいつも大空を気持ちよさそうに飛んでいるので止まっているのを見るのは珍しい。



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寿命

2016-09-24 18:25:25 | 日記
自分の生きている時間がどれくらいあるか考えることがあります。

(何バカなことを言っているんだ)と思わず、気楽に読んでください。

父親が91歳で亡くなりました。
母親はまだ生きています。現在あと数日で92歳になります。
おじいちゃんが85歳まで生きました。

姉は42歳で亡くなりました。(心不全か何かです。)

そうすると、果たして自分はいくつまで生きるのか?
大きな謎です。

まあね  いくら考えたからと言っても正解はその時にならなければわからないのですが…
自分が80歳で死ぬとしたら(その前に死ぬことは全く考えていない)
85歳なら…
90歳なら…
ということは考えられますよね。

真剣に考えても結果はわかりません。
そうすると自分の場合は途中で考えるのが面倒臭くなって、すぐに寝てしまいます。
だってわからないんですから。

それに、生きる、死ぬは神様の領域です。
自分で決めることではありません。

その時までしっかり楽しんで生きたい。
できれば認知症にはなりたくないな!
健康寿命が長くありますように!

そのために 
      あちゃー   今日は2000歩しか歩いてないよ。

普段だってそんなにたくさん歩いていないのに
いかん  いかん  散歩しよう!
最近雨ばっかだからなあ。     明日晴れたら仕事より散歩だ(と言う訳にはいきませんね!)


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天気

2016-09-23 19:10:00 | 日記
最近、本当によく雨が降りますね。
陽が当たったのはいつのことだったでしょうね?

今日も降らない時間はありましたが、一日を通して雨に濡れていた日のような気がします。
そんな中でも彼岸花は咲いてきます。

雨に打たれて花が重くて頭を垂れる花もあります。
咲いたばかりの凛とたっている花が好き

そうはいってもどんどん花は咲いて、また萎れていきます。

コオロギを見た

この間まで暑いと思っていたのに、コオロギがもうこんなに大きくなっていた。

これじゃよく鳴くわけです。
でもこいつは雌ですね。メスもなくのかな?
雨が降っていても帰りに鳴いていることもありますね。あれはオスか?メスか?

夕方になったら、また雨ですがいつものように散歩の途中でゴンタとたっちゃんがよってくれました。

雨だ。また雨が降ってきたといいながらすぐに帰っていっちゃいました。
明日は晴れるかな?
それとも明後日かな?




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雨の隙間の時間に多摩川へ

2016-09-22 18:18:18 | 多摩川散歩
午後、少し雨が止んでいる隙に多摩川へ行ってこようと出かけました。
途端に少しづつ雨が降ってきました。
本当によく雨が降りますね。

多摩川の小道に来ました。

水たまりができて、草に露がついていて細い道がまた細くなっているようです。
そんなことを考えながら、多摩川のほうを(左側)見るといつも水なんか流れていないところに濁った水が見えます。
ここからも水が見えますよ。

少し戻って多摩川に降りていく藪道の先にも
水が流れているのが見えます。

川の水が濁っているときは、多摩川には近寄らないというのは鉄則ですから見たくても近寄りません。
まして今日は草に露が多くてズボンがびしょびしょになってしまいます。
藪にも入りません。多摩川にも近寄りません。

それで多摩水道橋に行きました。橋の上からなら安全です。

いつもよりも少しだけ多いですね。

左側の支流のほうはいつもは水が流れていません。
今日は流れていますよ。
こんな時でも釣り人がいます。

そう思って写したらそこにちょうどサギが飛んできていました。
サギは大丈夫だと思いますが、釣り人の人たちは増水に注意してくださいね。
土手に戻ったら、土手の彼岸花が草の中から咲いてきています。

ここは多摩沿線道路の登戸新町の交差点の近くです。

ここには彼岸花がたくさん咲きますよ。



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お彼岸

2016-09-21 10:15:03 | 日記
19日に彼岸の入りがありました。
22日が彼岸の中日です。

で!お彼岸って

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

ということをネットで見つけました。

なんでこんなことを書いたのかって
明日の水曜日におふくろの顔を見に行き、その行きか帰りにお墓参りもしてこようと思っています。
年に何回かお墓参りに行っても自分の休みの都合でなかなか彼岸に行くという時間に恵まれていませんでした。
今回はほぼストライクじゃないですか?
それでお彼岸ってどういうことだろうと思ったのがきっかけです。

暑さ、寒さも彼岸まで
という言葉は知っていても、彼岸ってなんだろうと思っても見なかった自分としては考えてもわかりません。
人に聞くとそんなことも知らないのか?とおもわえれそうなこともネットで調べると便利ですねえ。
いくらでも情報が乗っていますからね。

ほとんど余計な話でしたけど
明日は仏様に近くなったような穏やかな顔をしたおふくろの顔を見に行ってきます。



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昨日、アップを忘れてパソコンをシャットダウンしました。
書いたのは昨日です。では行ってきます。