水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

お彼岸

2016-09-21 10:15:03 | 日記
19日に彼岸の入りがありました。
22日が彼岸の中日です。

で!お彼岸って

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

ということをネットで見つけました。

なんでこんなことを書いたのかって
明日の水曜日におふくろの顔を見に行き、その行きか帰りにお墓参りもしてこようと思っています。
年に何回かお墓参りに行っても自分の休みの都合でなかなか彼岸に行くという時間に恵まれていませんでした。
今回はほぼストライクじゃないですか?
それでお彼岸ってどういうことだろうと思ったのがきっかけです。

暑さ、寒さも彼岸まで
という言葉は知っていても、彼岸ってなんだろうと思っても見なかった自分としては考えてもわかりません。
人に聞くとそんなことも知らないのか?とおもわえれそうなこともネットで調べると便利ですねえ。
いくらでも情報が乗っていますからね。

ほとんど余計な話でしたけど
明日は仏様に近くなったような穏やかな顔をしたおふくろの顔を見に行ってきます。



よかったらファイブエルのホームページを見ていってください・・・こちらです。


昨日、アップを忘れてパソコンをシャットダウンしました。
書いたのは昨日です。では行ってきます。