水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

令和1年最後の多摩川散歩

2019-12-31 19:53:55 | 多摩川散歩

はい

泣いても笑っても今日は令和1年の最後の日です。

どうせなら、笑って過ごしましょうね。

というわけかどうかは、別にして多摩川に来ています。

いつもの多摩川の小道

いいお天気に恵まれています。おまけに温かい

その温かいせいか一本柳にまだ葉が残ってます。

12月31日例年ならもう葉が全部落ちてないはずです。

その近くで砂の広場があります。

その広場を見ると

動物の足跡がいっぱいついています。

見てみると

これは、どんな動物でしょうね。

砂が乾いているところで歩いたのか、それとも爪があまり鋭くないのか、なんだかかわいい動物みたいです。

こっちはちょっと爪が鋭いぞ。なんだろう? 狸かな

これも鋭い爪痕、上の爪痕と似てます。

ああ これはなんだかほっとする。

鳥ですね。割と大きな鳥みたい。

これも鳥ですね。

さっきよりも小型の鳥です。

ここにある足跡は、爪じゃなくて肉球で付けた足跡みたいです。

多摩川にはたくさんの種類の動物がいますねえ。

多摩川の自然です。

2019年令和1年も最後の日です。

2020年はオリンピックという大きな行事がお待ちかねです。

大きな災害に見舞われないような穏やかな年になりますように。

 

それでは、来年もどうぞ よろしくお願いします。