水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

どうしたもんだろこの梅の木

2019-12-19 21:29:01 | 多摩川散歩

水曜日の18日橋の上から多摩川を見ています。

流れが全く変わってしまっています。

そういいながらここへ

いつもの多摩川の小道です。

近くの増水で埋まってしまった梅の木を今日も掘り出しています。

一息ついて

今日はもうやめようと思って、掘り出した梅の木を映しました。

やっと全体が見えてきたように思います。

思っていたよりも木が大きくなっています。

幹が太い!太すぎる!

柳のように根が彫られていませんが、ごみと砂とでしっかり埋まっていました。

ここまで掘って

はた  と 思いました。

こんなにでかい梅の木重くて動かない

立ち上げられないぞ!

どうすんだ!

 

はて    本当にどうしたもんでしょうね?

ここまでやったから「あとは 自力で立ち上がれ!」と 言ったら聞いてくれるでしょうか?

ほんとに言ってたらただのコントです。   でも案外 俺ならそんなとこか!

 

 

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