水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

去年と同じことを考えている

2019-12-15 18:53:30 | 心模様

俺はいったいいつ死ねるんだろうなあ?

と考えていたら

同じことを去年の今日も考えていました。

それはこんな題で「これからの人生20年

去年と変わったことは

・ 一つ年を取った

これは言えるんだけど、それ以外には 考えても他に答えが出てこない。

幸せなことに、体の不調も特にない。 頭の不調はきっとあるだろうけど自覚がない。

一つ気になることは 目だ。  老眼が進んでいる。

夕方以降になると細かい字が見えなくなってきている。

目を凝らしても、見えない

どうするかというと

1、目を近づけてみる

2、想像して読む

この想像して読むが、おかしなことを生む 

読んでいる意味が自分で通じなくなって???となってしまう。

和が何よりも大切なのだ。  と思ってよ~く見たら

知が何よりも大切なのだ。  なんてゆうのはまだいいほうだ。

和と知では意味は違ってくるのですがちょっと見は字が似ている。

名刺の小さな字は困りますね。特に読みにくい名前のフリガナ

フリガナは親切なんですが、大体小さな字をもっと小さな字でフリガナをつけますね。

なんて読むんだろうと思ってみてもフリガナが小さくて見えない。

脱線してきましたね。

でもなんでなんだろう?    

自分の人生の終着点や寿命なんて今まで気にしたこともなかったのに最近はよく考えている自分がいる。

こんなこと考えても結論なんて出ないことなのに。

今までの自分は結論の出ないことはある程度考えたらそれ以上考えない

という考えだったのに・・・

あっ  俺も少しづつ変わってきているのか。

これからどんな進化をするでしょうね。

ボケますからよろしくお願いします。(映画のタイトル)  なんてならなきゃいいが

 

 

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