水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

一所懸命働いていても

2019-12-10 20:50:10 | 仕事関連

今日は、アットドリームディで大井町まで行ってきました。

粛々と始まって午前中は講演、午後は事例発表となります。

楽しみは金丸社長の講演です。

アメリカに行ってきて感じたことや今後の方向性など面白おかしく、そして真剣に話してくれます。

そして僕の気持に残った言葉が

「今日を一所懸命働いていても、遊んでいたとしても

              明日になれば、昨日のこと。」

 

ただし、ひとは一所懸命にやっていなければ信用は簡単にはつかないよ。

ず~っと積み上げてくるから、その人にはやってきた信用が付く。

今やっている不動産業もきちんとやることをやり続けなければ眼も出ないよ。

納期を守らない、言ったことをやらない、そんな業者は生き残っていない。

そんなことを言ってくれていました。

たぶん僕の回路の中で変化していると思いますが・・・

 

帰り道、40数年前に一時住んでいたこの大井町

まるっきり変わった大井町に

阪急だ。

まだあったんだ。

でも変わったね。

俺はこの裏のほうに住んでいたなあ。あんときは4畳半、トイレも共同だったなあ

駅前の道路はなんとなく雰囲気がある気がする。

この先のほうに一緒に苦労していた岡野が住んでいたなあ。

みんな変わってわからないくらいです。

東京って変わるねえ!

 

 

よかったらファイブエルのホームページも見ていってください・・・こちらです。