水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

水曜日の多摩川散歩11月27日

2013-11-27 18:50:00 | 多摩川散歩
朝起きると日が当たっています。いつもより遅めに外に出ると色違いの銀杏の並木が目に

多摩川に行こう いつも行くのですがそう思いました。
河原のススキの群生が太陽の方向で違って見えます。これは西側を写したススキです。

そしてこちらは東側の逆光になる感じのススキです。

なんだか逆光の方がススキの穂が光っているように見えませんか?  このススキの穂が光ってているこのままを取りたいのですがなかなかイメージと絵が一致しません。実際はもっと光っているように見えるのですが…    河川敷を歩きます。

飛行機が来ました。見上げます

いいお天気です。多摩水道橋を見ます。

河川敷は草が枯れているように見えますね、中にはこんな風に

時期を間違えたかのようにいっそう懸命咲いている花もあります。それでも大半は

セイダカアワダチソウの花後ですが、こんな風に茶色くなっているのが多い。  その茶色の中に生きている生き物を発見

こちらはミノムシ、しっかり枝にくっついています。緑の葉の中に

カマキリの卵を発見。  あれ!このカマキリの卵に顔があるように見えませんか?

こんな風に・・・・・

帰ろうっと思ったら事件現場に出会いました。

何かの事件があった後だと思います。無事だったのかどこかに拉致されたのか?この間のキジじゃないといいなぁ。


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