水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

夕方の多摩川

2013-11-20 19:00:10 | 多摩川散歩
今日は水曜日ですがちょっと仕事が溜まっていました。こんな時に出来るだけ追いついて行きたい。
朝出かけようロしたら朝日を浴びた黄葉の銀杏が輝いています。

といった後で時間が過ぎてもう夕方になってしまいました。どこにも行ってないなあということで夕方の多摩川へ

ススキの夕闇に融けてしまいそうな風景が…
近くでは夏に真っ青だった弦の木になっていた実が黄色に黄葉しています。

上のところで実が黄葉と書いてしまいましたが実は葉ではないので少し変ですね。
ふっと枯草をつかんだらその中に

カマキリの卵を産んであるのをつかんでいました。

いつもの多摩川の小道も夕方だと少し違いますね。

これが4時少し過ぎた時間

それから2~30分過ぎた多摩川の小道
河原から見ると

多摩川上流方面

多摩水道橋がある下流
今日は朝も富士山が見られましたが、夕方も顔を出してくれていましたよ。
多摩川に行く前に土手で見えた富士山、工場の屋根の上にいます。

それからもう少したって5時過ぎたころの富士山
ビーナスベルトといったと思いますが山に沿って赤い部分が出ています。

手振れもありましたね。明日も張り切って行きましょう。


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