水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

140キロ走りました。

2013-09-13 20:37:57 | 仕事関連
朝出がけにフと白いものが何となく目に入ってきて

何だろうと思って近づくと

こんな白いキノコが生えていました。確か同じ場所に春先も生えていたのを覚えています。松の木の根元だからマツタケならいいのになあ!   と 都合のいいことを考えましたが、これはどう見てもマツタケには見えませんね。
そして今日は縁があって横浜の方へ案内に行きました。内見を11部屋見る予定で金沢区から磯子区、緑区まで、おまけに家族で子供が二人、こりゃ全部見られないんじゃないか?とか 途中でくたびれてぐずるんじゃないかと思って覚悟していったのですが、部屋を見るのがハヤイハヤイ、早い。
電気をつけようとブレーカーを探しているうちに「あっここはもういいです。」と言われて次の部屋に向かうそんなスピード(案内する方がついて行けない、窓も開ける間もない)おまけに子供たちがいい子で「行くぞ!」と声をかけるとさっさと靴をはきだす。見事な連係プレー
下の子がくたびれて寝てしまった時など「お兄ちゃんは寝てる子を見て車で待っていなさい」というと「俺も見たい」といいながらおとなしく車で下の子の面倒を見ている。
とんでもなくいい子たちです。  びっくりです。小学校3年生と4歳くらいの兄弟ですよ???
暗くなる前5時になる前に全部見終わってしまいました。
転勤慣れしている人でしょうけれども本当にびっくりした決断の速い御家族でした。ご主人はあのビッグダディに似ているような気がしたのですが、言えずに黙ってました。会社ではきっと気さくで人気のある、いい上司だと思いました。

こんなランドマークのビルの下もとおって帰ってきました。
〇〇さん今日はありがとうございました。
という訳でほぼ一日中出かけていました。


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