水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

秋の日差しになってきた。

2013-09-12 20:48:17 | 多摩区内でぶらぶら
多摩川からくるときにいい天気に誘われているのか、蝶が3匹戯れていました。逃げようともしないで3匹で遊んでいるように見えたので思わず写しました。それがこれ↓

それなのに蝶が遊んでいるようには写っていない。自分で写してこれ見た時に“あれ!蝶はどこに行った?”と思ったくらいです。少なくても2匹は見えると思いますが…右側の真ん中辺(羽を広げているので分かり易い。)左側の枯れた草の間(ちょっと分かりにくい)
その先に来たら今度はバッタが道案内のように何回も飛んで追いつくとまた飛んで・・・

そこで写してあげたら、この前にいたやつとは違うと思うのですがまた片足のバッタです。
朝日を浴びて仙人草が満開です。

すごい花の数です。これだけおおわれている下の草もまた大変ですが、白くて朝日に輝いているようです。
多摩川稲田公園のグランドでは別の意味で輝いている高齢者の方たちがゲートボールで楽しそうにしています。

左側の木は多摩川1本桜の今の姿です。
このお天気に誘われて事務所の周りの花もまた写してみました。
もう三回目の花を付けてくれたミニガーベラの花です。

また下に蕾をつけていたのでまだ楽しめますね。近くでシジミチョウが花と遊んでいます。

よく動き回るのになんかきれいに撮れました。
陽の光が似合う花、ひまわりです。

青空をバックに誇らしげに咲いています。こんなに陽射しが強いのに夕方が早くやってくるようになって夜は虫の声で一杯です。


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