数理論理教(科学教)の研究

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第二次米国独立革命(7) 1月6日事件茶番劇だった! 「内戦激化、もはや、やるかやられるか?」 また世界テロは起きるのか?

2023-03-08 14:02:21 | 第二次アメリカ独立革命
1.「1月6日事件」はマンガのような茶番劇だった
 2021年1月6日事件は、2020年の米大統領選挙の不正疑惑を雲散霧消してしまいました。その後の民主党主導の下院特別委員会でも長々と印象操作されて、DS側は「トランプは悪者で右翼暴力主義者」だと散々宣伝してきました。
 あの事件以来、この暴動は仕組まれた「罠」だという意見がしばしば言われてきました。その度に、DS(民主党)側は、あの暴動はあくまで「極右」であり、「暴力」主義の輩が起こしたものだと、お得意のキーワードでレッテル貼りをして、その疑惑を沈黙させてきました。
 今回大手マスメディアのFOXテレビのニュース番組(タッカーカールソン)で、民主党側がひた隠しにしてきた、当時の国会議事堂の監視カメラ記録の一部が放映されました。暴動の象徴的な一人として有名な通称「Qアノンシャーマン」が、議事堂内で警察官数人とまるで案内されているかのように歩き回っていました。また中に入った群集はまるで観光客のように自撮りなどしていました。
 すでに警察官が暴徒を引き込むかのような映像も流れていましたが、これは決定的だと思います。
 今後もまだ映像が公開されるようですが、あの事件はいったいなんだったのか、誰でももう分かると思います。マンガのような茶番劇だったのです。


2.今後は「やるかやられるか」内戦の激化か?
  上記の映像について、大手マスコミは荒唐無稽の反論をしています。
 またいろいろなところから非難されているようです。誰が「そっち系」なのか分かりやすくなっているようです。


 
もうマスコミというのは「報道機関という仮面」をつけた悪質なプロパガンダ洗脳機関に過ぎないのではないでしょうか?
 
 もう本当に狂ってるとしか思えません。
 しかし、民主党(共和党の一部)、行政、裁判所、軍、諜報機関、大企業等が皆そろって狂っているようです?(それも西欧・日本も含め?)

 「1月6日事件」の真相が解明されたら、「2020年大統領選の不正工作」が暴かれ、「コロナウイルス・mRNA型ワクチンの真相」がバレるかもしれません。
 そうしたら、これを実行した人たちはすべて重罪になります。何しろ民主党、マスコミ、行政、軍、諜報機関、大企業の幹部らがつるんでいます。
 そうであれば、真相が明らかになりそうになれば、人工コロナウイルスやそのmRNA型ワクチン接種以上の「次なる世界テロ」を仕掛けてくる可能性が高いと思います。今、DS(民主党側)は「やるかやられるか」の境遇に追い込まれていると思います。何をやってくるか分かりません。
 そして民族派(草の根民主主義者)の人たちも、まるで絶滅収容所のような惨たらしい仕打ち(新型コロナやmRNA型ワクチンなど)を見せつけられると、このままでは「やられてしまう(命を奪われる)」と覚悟し始めていると思います。
 どうも本格的な内戦に突入して行くように思われます。内乱になれば、中共も暴れまわるかもしれません。新たなナノテクノロジー兵器が登場するかもしれません。何が起こっても不思議ではない状況になっていると思います。


 もはや立ち上がざるを得ない!
 (あの世も混乱している?)
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