及川さんやHatanoさん、我那覇さんのユウチューブなどを見て思いました。
米国民の独立・自由の信仰心に完全に火が灯り、国民一人一人の独立運動は「使命」になった。独立運動は戦闘モードに入った。
街のガンショップの棚はきれいに何もなくなっていた。市民らは不正選挙に何も言わない地元議員に電話をしているようだが、もはや半分脅迫めいた内容になっているかもしれない。(私の想像)「お前が何もしないなら、俺たちが対立候補を出すからな、もうこんな不正・不合理なことに俺たちは我慢がならない、神に対する冒涜だ!何もしないなら、俺たちは銃を取って立ち上がるぞ!新たな党を作ってお前らとはサヨナラだ!」
1月6日の上下院合同会議で、下院の共和党員の100人以上が異議を申し出るという情報もあるようです。市民の恫喝は、もはや議員の死活問題になったのかも?もはや利権より自分自身の権力の座が危なくなった?
上院共和党のボスが、トランプ寄りの修正した法案を提出したようだ。
(私の想像)このままだと、共和党が分裂して新党(トランプ党)ができ、俺たちの権力がパッーとなくなるかもしれない!市民は武装して革命だと?このままだと命も危ない!
(市民の声、私の想像)
もうたくさんだ!神を葬り、皆の社会のためだと、嘘をつくな!ただの独裁者たちだろ!法律も行政も立法もダメになってしまった!マスコミはプロパガンダに成り果てた!最後に残ったのは、おれたちの武装権だ!神に対する使命を果たす、これがこの世でもっとも尊いことだ!革命だ、革命だ、もはや手段は尽きた!
神の御加護を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます