1月6日の米国上下両院合同会議は、悲惨な結果になったと思いましたが、どうもここからが本番のようです。
サイトの情報からなので、真実かどうかも分かりませんが、現状は以下のようです。まあマスコミの報道は相変わらずの大本営発表なので、このての話は「陰謀論」のレッテルをはられて、貶されるだけのようですが…
事実は小説より奇なり?
1、トランプ大統領は、議事堂乱入事件の最中にホワイトハウスを脱出して、テキサスの軍事基地(戦争時の指揮所)にいるようです。
2、議事堂乱入事件は、アンティファなどの過激派がトランプサポーターに扮して煽動し、議事堂の警察とグルになり起こしたものである。これは中共がよくやる手口で、平和的なデモを暴徒とみなすために、デモ参加者に特殊部隊を紛れ混ませて破壊行為を行わせる。
しかし、この騒ぎに乗じて、ペロシ下院議長の部屋にあったパソコンが紛失したとも言われている(黒幕の最後のパズルの取得)。
また、あのトランプ大統領がツイートした「…家へ帰って下さい…」という文言は、反乱法を発動するための前提条件になるものだったとの指摘もあります。
3、ジョージア州の上院選挙で、またしてもドミニオンが活躍したようですが、今度はデータがどこに行ってるか詳細に調査されたようです。驚くことに、イタリア(バ○○○)から中共に行っていた。イタリア国防企業の機器や軍事衛星が利用されていた。(黒幕の最後のパズルの収集?)
バ○○○が絡んでいることで、準備がなおさら入念に行われているようです。
4、裁判所(州・最高裁)、連邦議会でも解決できなかった。それまでに露骨なまでの隠蔽工作が行われ、中立的な(トランプ支持者でない)技術者までもが何人も宣誓供述した。もう誰が見ても、おかしいと思う状況になった。米国民兵組織が立ち上がる声明を出すまでになった。もはや軍事オプションが残された最後の手段だと、軍も国民も思わざるを得ない状況になった。
このタイミングでラドクリフレポート(外国勢力が大統領選挙に介入した報告)が提出されたようです。これで大統領令、反乱法(前提条件完了)どれも使える?すでに、国防長官は対テロの専門家であり、司法省のナンバー2は軍事裁判官出身のようです。
さて、上記のことが事実かどうかは、今後1から2週間(1月20日まで)のうちにはっきりするでしょう。単なる都市伝説か、それとも「事実は小説より奇なり」なのか?
それにしても、民主党のペロシさんがトランプ大統領を弾劾だとか免職しろとか慌てているように見えますね。あちら側から見れば、もう2週間で辞める憐れな奴のはずですよね?
(R03-02-22追記)
1月20日にバイデンさんが大統領に就任しましたが、どうも実質がないように思います。3月中旬頃まで、いろいろあるとも言われています。
もう少し様子をみたいと思います。
「事実は小説より奇なり」かどうか?
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