数理論理教(科学教)の研究

数理論理(科学)はどこから来て、どのような影響を与え、どこに行こうとしているのか、少しでも考えてみたいと思います。人文系

「メディアは人類の敵!」 米国世論調査で59%がYES? パンデミック条約、欧州議会コロナサミットⅢ

2023-05-31 10:43:13 | グローバル勢力VS市民
 どうも「グローバル勢力対市民」の戦いも佳境に入ってきたようです。米国では、「メディアは人類の敵である」と認識している比率が59%にもなっているようです(共和党支持者は77%)。
「「トラステッド・ニュース・イニシアチブは、イギリスの国営放送局であるBBCとそのグローバルメディアやビッグテックのパートナーによって2019年に設立されました。
 TNIは 2020年のアメリカ大統領選挙への外国の干渉を防ぐことで、自由と民主主義を促進することが第一の任務だと主張していました。
しかし、それだけではありませんでした。TNIはビッグファーマの支援者が、   最初からワクチンのアジェンダを念頭に置いていたのです。
 TNIは2019年に、アルゴリズムによる介入を必要とする反ワクチン派がインターネット上で支持を集めているという警告を発しました。つまり、非常に賢いコンピュータープログラムが攻撃を識別し、反ワクチンのコンテンツを無力化するということです。
 実験的なワクチンを正常化する反復的なプロ・ワクチン・メッセージを画面に氾濫させます。
 ワクチンを受けていない人を悪者にして、分裂を生み、一般の人がワクチンを遵守するように仕向けます。
 TNIはまた、いわゆるファクトチェッカーに金を払い、公式見解を覆すような偽のファクトチェックや科学者やジャーナリストへの攻撃記事を書かせています。
 何百人もの第一線の医療従事者、科学者、研究者が、公式見解に反する発言をしたために、TNIによってソーシャルメディアから消えてしまいました。
…また、TNIネットワークは、COVIDワクチンが安全で効果的であるという誤ったシナリオを広めるために、COVIDワクチンによって障害を負った何千人もの人々の話を無視しています。 」

 もう米国では、グローバル勢力によるマスメディア洗脳もほとんど効果がなくなりつつあるようです。こうなるとグローバル勢力はもう「やるか、やられるか」で、また超弩級の強硬な手段に出てくるかもしれません。





 出資者にはビルゲイツ財団とかもいて、とても世界的で中立な団体とも思えないような組織の規約が、独立国の主権を制限してしまうような権限を有することになるかもしれません?法律マジック?
 
「世界保健機関(せかいほけんきかん、英: World Health Organization、仏: Organisation mondiale de la santé、略称: WHO・OMS)は、国際連合の専門機関(国際連合機関)の一つ …」

「専門機関(せんもんきかん、英: Specialized Agencies)は、経済・社会・文化・教育・保健等の分野における専門の国際機関であり、国際連合憲章第63条の規定に基づいて国際連合経済社会理事会との間で協定を締結し、国際連合と連携関係にある国際連合機関である 。
…国際連合憲章第57条では、「政府間の協定によって設けられる各種の専門機関で、経済的、社会的、文化的、教育的及び保健的分野並びに関係分野においてその基本的文書で定めるところにより広い国際的責任を有するもの」で、「第63条の規定に従って国際連合と連携関係をもつもの」を専門機関と定義している。(引用終わり) 」

 欧州議会でも、「市民」勢力の反撃が勢いを増しているようです。


 私はこの「コロナ騒動」はやはり前回の米国大統領選挙に焦点を当てて計画されたものだと思います。グローバル勢力は、「最強の宿主」を支配して、世界中を服従させるためには手段を選ばないのだと思います。

 パンデミック⇒郵便投票(ごまかしの主要手段)⇒大統領選挙謀略工作成功⇒民族派絶滅作戦進行中(「お注射」「移民テロ」「LGBTなど文化テロ」など) 


米国選挙不正の「論文」が厳しい査読を通って発表される。


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