1.金融・経済テロ、常套手段・バブル崩壊創出、手仕舞いの鐘が鳴っている!
「手仕舞いの鐘が鳴っている」ので、暴落は予定通りだと思います。どうせ胴元(グローバル「神の民」市場支配集団、以下グローバル勢力)はもう「利益確定済」で「カラ売り」をしていると思いますので、後はどんどんマイナス情報を出して、金融・経済を崩壊させていけばいいだけです。これは歴史的に「バブルの物語」という形で繰り返されている人為的な操作だと思います。
今回はグローバル勢力は、自営で活動している零細・中小企業を完全に絶滅させて、ほんの一握りの巨大企業(グローバル勢力支配会社のみ)が支配する構造にしたのではないかと思います。
そういう意味では、自営の農業主も人工食品を強制流通させて潰そうとしているのかもしれません。
これが「グレートリセット」の序幕になるのか、または米国民主党(グローバル勢力の傀儡団体)の悪事の隠蔽のためなのか(下院共和党にいろいろ暴かれる前に大混乱にさせる)、はたまた敗戦革命の仕上げなのか、それとも中共の完全支配のための最終戦争(米国地上戦)なのかは分かりませんが、かなり終末的な状況になってきていると思ます。
「グローバル勢力」は昔から完全支配を目指していろいろ仕掛けているようですが、そろそろ本当に仕上げようと思っているのではないでしょうか。
2.移民テロ、米国地上戦は始まっている!
バイデン政権は米国の南部国境の不法移民対策を完全に放棄していて、逆に受け入れ促進と思われる政策を行っているようです。それも人身売買の仲介につながるものにもなっているようです。
この移民政策は民主党支持者の物理的増加を狙ったもの(投票数の水増し)と、国内を混乱させて強制的な執行権力(グローバル勢力の完全独裁)を可能とする法令を作り上げようと画策しているのかもしれません。例えば、WTOが緊急事態(パンデミック)時などに加盟各国に強制的な執行を命令するような条約(規約)条項を新たに作り、その条約を基に各国内で強制的な執行を行えるようにするなど。
不法移民が激増していて南部国境州では大混乱となり、また南部国境州がバスなどで不法移民を送りつけている「聖域都市(移民受け入れ歓迎を表明している都市)」でも収拾がつかない状態になっているようです。やまたつさんの下記の本やユウチューブの「カナダ人ニュース」で詳しく説明されています。
移民取締りの行政機関が杜撰な審査を行っているために、重犯罪者やテロリストが多数流入しているということが指摘されており、米国の安全保障上の重大な危険要因になると思います。特に最近中国からの不法移民が急増しているとのことですが、これはまるで米国は自ら敵国の工作員を大量に招き入れているようなものです。(グローバル勢力と中共の共闘作戦?)
「バイデン大統領は就任初日に国境の壁建設中止を発表。2021年2月11日には、トランプ政権下で出された南部国境の国家非常事態宣言を解除する大統領令を出し、正式に南部国境の壁建設を中止させました。」
「バイデン政権誕生後にアメリカに大量の不法移民が押し寄せました。その数500万人超。2022年度(2021年10月1日~2022年9月30日)の南部国境の不法入国逮捕者数は約230万人で、アメリカの歴史上過去最多数を更新しました。国境警備局に捕まることなくアメリカに不法入国を果たしている人数は推計100万人。…南部国境だけでなく、アメリカ全土(カナダの北部国境、南東地区の海岸)に不法入国逮捕者数の範囲を拡大すると277万人という、途方もない数字に。2021年1月~2022年9月末まで約411万人が不法入国で逮捕されていて、逃走の100万人と合わせて、約510万人がアメリカに不法入国しようとして逮捕されている。これはアイルランドの人口とほぼ同じです。」
「バイデン政権誕生後に異常事態になっているのが、テロリスト監視対象者の逮捕者数です。…2022年度だけで98人という、前例のない異常事態なっています。例年の20倍以上。…逮捕されずに素通りしている不法入国者は約100万人います。この中にこのような危険人物がいないと言えるでしょうか。むしろ、テロリストのような組織的犯罪集団は見つからずに侵入できているのではないでしょうか。(「やまたつ」さんの本より引用)」
これはもう本格的な地上戦が始まっているとしか思えません。グローバル勢力・中共VS米国民族派(特に白人のキリスト教徒中心)の戦いです。非白人を大量に流入させて民族派をマイナーになるように仕向けて、またテロリストを軍隊並みに潜入させて米国内での破壊工作による政情不安を誘導する。
3.薬物テロ、精神テロ、白人キリスト教徒を殲滅させよ!
米国の民主主義の根幹は、私はキリスト教とりわけプロテスタントの信仰だと思います。キリスト教は普遍主義的でそもそも一人一人の救済(すべての人の救済)を重要視していますが、特にプロテスタントは個々人自らが神との対話を通して信仰を自覚していくという強い信仰心があることが特徴だと思います。
「自らが神との対話により自覚する強烈な信仰心」・「自らが考える力を持つことができる個々人の意思」、それらが集合知となり公知となるというのが、民主主義の基盤だと思います。
「グローバル勢力」は「景気(相場)操縦」と「通貨発行権」を通して金融・経済を支配し、「マスコミ」を支配して文化洗脳を行い、「傀儡政治家・高級官僚」を手なずけて行政権力を握り、「諜報組織・アンダーグラウンド組織」を使って「超法規的な粛清手段」や「人身売買(売春)・麻薬・カジノ」などをも支配しているだと思います。
この「グローバル勢力」が最も恐れるのが「自ら考える力を持つ人たち(信仰集団)」だと思います。この「キリスト教信仰集団」を殲滅するために、文化を破壊する攻撃、LGBTなどを広め、また薬物の流行を促進しているようです。また「お注射」という絨毯爆撃(強制接種)も行っています。
「バイデンは大統領に就任した2021年1月20日に、9つの大統領令に署名しました…「性的アイデンティティ・性別指向に基づく差別の防止と戦い」というものもありました。1月25日にはオバマ政権によりボロボロにされていた米軍の立て直しために、トランプ政権下で発表されたトランスジェンダーの米軍入隊禁止を撤廃する大統領令に署名。3月8日の国際女性デーに合わせ、ホワイトハウス内にジェンダーポリシー委員会の設置、教育現場のジェンダー平等・LGBT支援保証のためのふたつの大統領令に署名…」
「…薬物の流入も深刻な問題になっています。特にフェンタニルという麻薬です。麻薬・鎮痛剤として使用される合成オピオイドの一種で、ヘロインの50倍~100倍の効果があり、1錠500円程度で入手可能で、少量で過剰摂取を起こし死亡するケースが多発しているため社会問題化しています。バイデン政権発足前から問題視されていたのですが、状況はさらに悪化し、現在はアメリカの18歳から45歳の死因第1位がや薬物過剰摂取という事態になっているのです。
2019年にトランプ政権が中国からの薬物流入を食い止めるための制限を設けましたが、中国からメキシコに送られたたけで根本解決になっていません。南部国境で押収された量は連邦政府管轄の範囲内で10294㎏。フェンタニルの致死量は2mgですから、単純計算で51.5億人を殺すことができます。(「やまたつ」さんの本より引用)」
中共はアヘン戦争の仕返しを狙っているのではないでしょうか。米国民主党は口では「人権」などのきれいごとをしゃべっていますが、下半身は密売人のような醜悪な正体を持っているのでしょうか。
行政の内部告白者が、バイデン政権はまるで人身売買の仲介人のようになってしまったと証言していました。
「お注射」攻撃は本当に凄惨な状況になると思います。
日本でも「お注射」の被害者の損害(人生をメチャクチャにされ、命まで奪った)の責任は誰が取るのでしょうか。
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