数理論理教(科学教)の研究

数理論理(科学)はどこから来て、どのような影響を与え、どこに行こうとしているのか、少しでも考えてみたいと思います。人文系

武漢新型コロナウイルスは、終末兵器か? 正念場を迎える東アジア、そして日本も隔離されるのか

2020-02-05 19:00:51 | 武漢新型コロナウイルス

注意:私が思ったことを記事にしました。各人ご自分で情報を精査して判断してください。 

 武漢新型コロナウイルスですが、当初インフルエンザウイルスよりも少し酷い程度のものではないかと思っていました。しかし最近の情報から、このウイルス兵器は終末的な惨禍をもたらすかもしれないと思うようになりました。

 まず、深刻に考えるようになったきっかけは以下のブログです。

 阿部ブログ

武漢に出動している人民解放軍と武装警察は、武漢肺炎(2019-nCoV)の予防薬を注射している。生物化学兵器を開発する場合、攻撃だけでなく防御も準備して実戦配備するのが普通。武漢肺炎は2018年に完成したといわれている。そして、人民解放軍は、武漢肺炎で死亡した人を埋める巨大な穴を掘って、死体を埋めている。…

重要なのは武漢肺炎の致死率。2018年から2019年に発生したスペイン風邪の致死率は、2.5%である。武漢肺炎は、致死率3.0%を超えると推測されている。この致死率3.0%は決して軽視される数字ではない。そして、武漢からは500万人以上が国内外に避難しており、その内、1万人は東京都内にいる。日本政府は無制限に中国人を受け入れているが、これが大きな問題になる。東京など大都市圏では、公共交通機関での感染を中心にして、武漢肺炎が蔓延(死亡2,000)するだろう。こうなると習近平の国賓としての来日や東京オリンピック/パラリンピックも開催されない。

武漢肺炎は、RNAウィルスで、DNAウィルスのように自己修復機能がないので変異しまくっている。一部致死性の高い武漢肺炎が発生している。極めて危険だ。
人民解放軍が、北京と上海に展開し、武漢肺炎の拡大にともなう都市封鎖の準備をしている。既に中国の大都市圏に感染が拡大している。早晩、収拾がつかなくなる。
日本政府が、中国に提供したマスク、防護服など医療品は、すべて北京、上海、広州に運ばれている。武漢には供給されていない。
米国は、今回の武漢肺炎の深刻さを十分に認識しており、昨年からマスクや防護服などを増産している。
また、海外の米軍基地も感染拡大を想定し、基地内の消毒を行い、化学防護部隊の展開準備している。
2月以降、米国の企業関係者、家族などは、中国国内から退去する。米国内には、中国からの帰国者を隔離する施設は準備済みである。
ロシア、イラン、北朝鮮など親中国の外交官、家族も昨年末までに、帰国しており、新年を迎えても、彼らは中国に戻っていない。(引用終わり)」

 元自衛官である管理人様が書かれる「阿部ブログ」の情報は、軍事・政治情報をいつも正確に伝えていると思います。時々、こんな話をしても大丈夫なのかと思ってしまいますが、この管理人様は頭脳明晰なサムライのような方なのかもしれません。

 考えてみれば、人口が1000万くらいある武漢市を封鎖するということは、とんでもない事態が起きているということですね。

 その後、いろいろネット情報を見ているうちに、鳴霞さんのユウチューブを見て、驚愕しました。

私は①から⑫まで見ましたが、概要は以下のようです。(多少勘違いのところがあるかもしれません。是非鳴霞さんのユウチューブをご覧ください。)

1.武漢新型ウイルスは武漢の生物兵器研究所で作られた。当初フランスの援助でこの研究所は作られたが、中国がパクって同じものを二つ作り、(フランスの専門家がやめろというのに)勝手にいろいろ高いリスクのある研究をし始めた。そこからこのウイルスは漏れた。(イスラエルの専門家の話もありましたが…)

2.中国当局が発表する数字は、まったく当てにならない。医療行為もされずに放置され亡くなっている人がたくさんいる。武漢の医師は皆感染してしまった。医療薬・マスクなどの用品はまったくない。致死率も巷で言われている数%よりもっと高い。

3.武漢には、人民解放軍の防疫担当部隊(陸、海、空の連合チーム)と兵士が入り、徹底的に封鎖している。軍関係者は予防薬を接種している。

4.武漢に新しく作っている感染専門の病院は、治療を目的とするのではなく、隔離・監視とその後の処分を行うものである。

5.武漢、湖北省のみではなく、北京、上海などの大都市にも蔓延している。上海の医師団体の長が、たくさんの医師が治療のため感染している惨状を話し、いつも最前線で人民を守ると喧伝している共産党の幹部が率先して現場に立つべきだろうと吐露した。

6.共産党幹部の家族は北京の日本からの援助で作られた最先端の病院で、治療薬や予防薬を接種されている。

7.米国(海外の米軍基地含め)は昨年早くから中国の生物兵器の危険性を察知して、治療薬やマスク等の用品を大量に増産し、準備していた。(恐らく何回もシュミレーションを行い、周到に準備していたと思います。)この情報は、公式には日本政府や自衛隊には伝えられなかった。

 また米国企業や米国人は、昨年初めより中国から引き揚げ始め、今年の春までには完全に完了する。

(在中の日本企業や日本人はどうなるんですかね。素直に全部返してもらえるんでしょうか。地獄と化すかもしれない中国に囚われの身になってしまうのでないでしょうか。)

8.日本の中国人に対する渡航制限は緩いので、今後ウイルスが蔓延する可能性がある。現在、日本のマスコミは取り上げないが、米国やその他の機関から情報発信が相次ぎ、そのうちに取り上げざるをえなくなるだろう。

9.インドの研究者が新型ウイルスの(遺伝子配列)解析を行い、4つの不可解な要素(タンパク質を作る遺伝子配列?)がはいっているのを発表した。そのタンパク質のうち一つがエイズのものと酷似している。つまり、免疫を弱めて感染しやすく、重篤しやすくなっている。インドの学者は、自然によってこのような設計がされることは考えられないと言っている。

 参考:インディープさんの記事

 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に

(この恐ろしい生物兵器の素顔を垣間見ることによって、なぜ武漢を完全封鎖までして、コントロールしようとしているのかが理解できるようになりました。エイズの症状が空気感染でも移るということは、もう終末的ですね。道理で、重篤な肺炎になるのですかね。偶々、熱が下がって治っても、そのエイズのタンパク質は残るということですか?抗体ができないということは、免疫不全ということでしょか?)

10.米国の学者は、これから世界で12億人が感染するかもしれないと予想している。

(これは終末的予想ですね。とにかく感染力は凄まじいということでしょう。これはジェノサイド兵器ですね。死なば諸共的な兵器のようです。)

11.中国共産党は、これで完全に終わる。2020年で終わる。習近平は最後の共産党書記長になる。

(ウイルスが蔓延すれば、中国はバイオハザードのような光景の広がる地獄と化すのでしょう。予防薬を接種した軍隊が、反乱市民を虐殺するという身の毛もよだつような事態もありえるのでしょうか。)

12.中国の下水処理は完備されていないので、感染したウイルスが糞尿として下水に流れ、中国の南部ではその下水はやがてすべてが長江に排出される。長江は世界で最大の汚い下水管になる。これを飲用水としている人々は3億人くらいいて、そこからも感染する。

以上、ゾッとする内容です。

この情報が間違っていることを祈るのみです。

 巷では、生物兵器説については、ひどい流言飛語だといも言われ、笑っている人も多いようです。しかし、中国が大都市を完全封鎖していること、欧米等が中国に対して全面的に渡航・入国禁止にしていることなどを考えると、このウイルスはとんでもない性質を持っていることは間接的にも分かりますね。また目を覆い・耳をふさぎたくなるような悪魔のような情報もチラホラ出てきています。

 もし上記の情報が本当であれば、以下のようなことが考えられます。

1.一般の(共産党でない)中国人は、ある意味ホロコーストに似た仕打ちを受けることになると思います。毛沢東は数千万人の農民を犠牲して軍事科学技術を確立しましたが、歴史は繰り返すのでしょうか。共産党に不満の分子は皆殺しという訳ではないですよね。

 この騒ぎで、史上空前のバブルや借金問題を隠蔽し、共産党への不満をすべて絶滅させ、軍を中心としたもっと狂信的な共産党独裁国家に生まれ変わろうという訳ではないですよね。

参考:毛沢東とはなんだったのか?中国共産党の出自?日本は最大の功労者

2.日本の入国制限が緩すぎて、このウイルスが蔓延して感染が爆発したら、終わりますね。いったんエイズのタンパク質を取り入れてしまったら、どうなるんでしょうか?

 武漢でも昨年12月頃は、マスクもせずに皆さん呑気に暮らしていたそうです。それが1か月で地獄と化し、今は軍のコントロール下にあります。

 この人口密集地帯の首都東京でアウトブレクしたら、すべてが止まり、封鎖されますね。

 ま、単なる杞憂に過ぎなければ良いですが、新型ウイルスの感染力と攻撃力は終末的だと思います。

 私は昨日、もしかしたら春まで生きられないかもしれないと思い、あっけいない幕切りに暗たんとしました。

 この繁栄した、物が溢れ、欲望が溢れ、利益のために皮相的な広告と営業トークが飛び交い、時間を惜しんで働かされる、この巨大な生き物のような大都市が、ほんの一瞬で動きを止め、伽藍洞のようになります。

 神の罰なのでしょうか?

3.中国との関係を切断することは、経済的には莫大な損失になると思われますが、ここでこのウイルスの防御ができなければ、日本は実質的に滅亡になりかねないと思います。経済などあっという間に崩壊しますね。経済崩壊すれば、さらに悲惨な状況になるでしょう。

 日本のマスコミはどうも中国に対するマイナス情報を発信しませんが(間接支配されている?)、ここでウイルス感染を止めないと、終わると思います。中国の入国者は制限(原則禁止)すべきだと思います。背水の陣をしいて防御しないと、武漢のような地獄絵図になってしまうと思います。もう手遅れかもしれませんが…

 また一人でも多くの人が、客観的で真実の情報を得て、防護のマスク、ゴーグル(目の粘膜からも感染するようです。)や、手洗い、消毒等をして、感染しないことが大切かとも思います。

 私の聞いている内容が、単なる都市伝説情報であることを切に願います。

 

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