goo blog サービス終了のお知らせ 

MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

MT-DRACO ユーザーインプレッション

2019-08-21 22:37:51 | FIAT

今月に入ってMT-DRACO号の試乗・味見して頂きました クルマ趣味人 の方々より

インプレッションを頂きました。

 

お世話になっております。

先日はお忙しい中

井戸端会議とデモカー試乗の機会を頂き

誠にありがとうございました。

灼熱のような気温でしたが、

とても充実した1日を過ごすことが出来ました。

 

稚拙な文章ではありますが

試乗した2台の感想をお伝えしたいと思います。

 

 

(500S)

外観はぱっと見ノーマル風。

チューニングカーにありがちな、

散らかった見た目で主張しない感じがとても好みです。

 

灼熱、登り坂、エアコン全開、成人男性3人乗車でこの加速!?

とても余裕あります。頑張る必要は無いです。

ドッカンでピーキーな扱い辛い特性ではなく、

まるで排気量アップしたかのような、フラットな印象です。

サブコンやスロコンの類の電子パーツは装着されてないとの事で、

不自然な動きがなく、とても運転しやすいです。

バイクはあまり詳しくないですが…

エキゾースト音は本当にバイクです(笑)

 

車高調の入った500は初めて乗りましたが、

路面の設置感かなり増しています。

タイヤがきっちり仕事している気がします。

車興味無い人が乗っても文句は無い(と思われる)乗り心地です。

 

4POTキャリパーは正直やり過ぎだと思っていました。

パッド交換で十分。でもそんな事は無かったです。

赤信号で一々止まるのが苦になりません。苛々ゼロです。

ブレーキを踏むのがとにかく楽しい、安心感あります。

蛍光色やゴールド等の派手な色を使わないのも好きです。

 

(ABARTH)

過去にディーラーの試乗車や他人様の自家用車を

ちょこっと乗り回した程度しか知らない車なので

比較らしいことはあまり出来ませんが…

主張しまくりなゲロゲロ音が控えめになっています。

NA風エキゾースト音が本当にツボです(笑)

 

2台とも良い意味で「らしくない」車です。

自分の好みにドンピシャな素敵なデモカー達でした。

 

 

デモカー感想とは全くの別件ですが…。

スポーツスプリング装着の500S。

当方再び仙台からですが、

日程次第では味見・試乗にご協力出来るかもしれません。

他に車輛が見つからない場合はご連絡頂ければと思います。

 

 

この度は本当に素晴らしい時間を過ごせました。

ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。


FIAT500S乗りのお客様、

アフターマーケットの大手商社にお勤めでして・・

プロとしての忌憚のないインプレッション。

ご指摘の通り、MT-DRACOが目指すのは

車格にとらわれない 洗練された調律チューニングです。

ある意味 スノビッシュなハイエンドスペック ・・・

既存のなんちゃってアフターパーツとは異なる本当の本物を常に目指してます。




 

●●くんが浜松まで遠征してくれて、ツーリングしてきましたよ!

 

噂のトリコローレホイール、生で見れて感動しました(笑)

 

欲しくなっちゃいますね…汗

 

 

 

また色々とブレーキやホイール検討してみます。



写真画像だけではやはり実際の質感の違い等は伝えきれていない悩み・・・

工作精度、特に横剛性の高さはNO1の裂開鍛造ホイールです。

 

 

先日、試乗させて頂いたFIAT500Cの●●です。

 

予想以上のアクセルレスポンスに最初、いい意味でびっくりしましたが、楽しませて頂きました。

それに気を取られつつも、ブレーキと足回りのしなやかさも大人らしい味付けで、しっくりきました。

 

 

 

圧倒的な加速性能はもはや純正ノーマルのTwinairとは別物です。

スポーツサクション換装で純正ノーマルマフラーのサウンドもより渇いた音質に変貌します。

 

同じタイミングにてMT-DRACO号試乗されましたABARTH595乗りのオーナー様

国産メーカー系チューニングブランドにお勤め・・

試乗された翌日に RS209A1 WYVERN 

しかも、敢えてクリア塗装でなく GWHグロスホワイト 特注カカラーご注文。

 

特注カラーもやはり現物を直に確認して頂くとその質感と造りこみ精度の高さを実感して頂けます。

 

 

 

クルマ趣味人 の方々に心地よさを提供して

より人生を楽しんで頂くのが MT-DRACO としての役割と考えてます。

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MT-DRACO号 味見&試乗

2019-08-14 22:47:07 | FIAT

埼玉より横浜遠征ドライブのお客様と大黒ふ頭&本牧界隈にて

MT-DRACO号の味見&試乗井戸端会議。

 

 

 

 

キャラクターの異なる ABARTH500とFIAT500S Twinair 

を一気乗りされました。

 

絶対的な加速性能は勿論アバルトに軍配が上がりますが常用域での加減速の楽しさは

圧倒的に楽しいTwinairを実感して頂きました。

うだる暑さの状況でもオリジナルフルTIGステンレスメッシュグリルに前置きI/Cの高効率は

熱ダレを全く感じさせないフォーマンス・・・

そして、社外品アフターパーツのお安い?! 6potフレーキキャリパーを経験されている

オーナー様が一番驚かれたのは MT-DRACO with ENDLESS 

オリジナル4pot&6potブレーキキャリパーです!!

走り始めての開口一番・・・・  このブレーキ  ・・・

全然違いますね!!

はい! 既存アフターパーツとは次元が違いますので(笑


 

一言で鍛造といっても 数千トンプレス鍛造の圧倒的な密度は他社既存品とは別物・・

更にベース部材から徹底的にぜい肉を削り落とした面取り加工と軽量肉抜き処理は

通常の鍛造処理のみのぼってりとした質感とは異なる非常にシャープな質感!

感動モノと思います。

 

工業製品としての部品かもしれませんが MT-DRACO としての価値観は

単体としての美しさも重要と考えてます。

 

そして6pot用の2ピーストーターは17インチホイール最大の332Φ 暑さ33mm

圧倒的なストッピングパワーと類まれなリニアな制動フィーリングは既存品とは

次元の異なるシルキースムース!!

 

装着されたお客様全員のコメントは・・・  

真っ先にブレーキキャリパーを交換するべきでした  ・・・

恐らく私が活字にて100万回説明するよりも実際に体験していただけましたら

その凄さを実感して頂けると思います。

 

 

勿論、歯切れの良い硬質で乾いたNAのようなマフラーサウンドと

部厚い中間トルクを伴うスポーツサクションの加速性能も心地よいドライビングフィーリングを

満喫頂けると思います。

 

今週末は仙台より味見&試乗にて横浜遠征予定の クルマ趣味人様 をお待ちしております。

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MT-DRACO号 味見&試乗 のお誘い

2019-08-09 23:17:29 | FIAT

車検ぎれだった ABARTH 500 esse esse 左 5MT

トライバルオートさんにてメンテナンス実施

ご要望等ありましたら MT-DRACOコンプリート 味見&試乗 大歓迎です。

 

予め連絡いただけましたら お盆休み中でも 対応可能です。

お時間に余裕あれば、 FIAT500S 5MT と ABARTH5005MT

そして、8ポート・クラシックMINI 一気乗りも可能です(笑

 

 

 

mtakek9x1007silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ABARTH500 メンテナンス

2019-08-01 20:19:55 | FIAT

車検整備とメンテナンス

MT-DRACO号の主治医、トライバルオートさん

 

既に嫁ぎ先が決まっちゃているFIAT500Sに続いて

ABARTH500 esse esse 5MT も譲り受けて頂ける方募集です。

フルコンプリートのパーツは軽く車両代を超えちゃってます・・・

今後の商品企画開発にご協力願えるオーナー様には可能な限り依怙贔屓させて

頂きます!!

繋がりがかなり奥に移動していたので

クラッチ交換を予定していたのですが・・

意外や思ったほど摩耗してませんでした

クラッチに関しては社外品パーツを色々と物色していたのですが

納得がいくものがなかったので純正品をチョイスしました。

 

バッテリーも新品に交換

良いかどうかは定かではありませんが試しに

Norauto バッテリーをチョイス。

 

どうせなら容量が大きいものをと思って手配したんですが・・・

トライバルさんより、デカすぎて搭載できません・・・

改めて手配しなおして一見落着。

自宅でのバッテリー上がりのブースター用バッテリーが配備となりました。

 

 

油脂類はHKS

エンジンオイル 7.5W-55

ミッションオイル G-1000(75w-100)

あとはトライバルオートさんにお任せメニューにて

フルメンテナンスです。

 

 

 

良いですね~

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

調律チューニング バージョンアップ

2019-07-31 21:21:33 | FIAT

本日のトライバルオートさん入庫

泊りがけにて、遠路富山県から遠征の FIAT500S

初めてお会いした時は・・  乗り心地改善の為、スポーツスプリングのみ装着  ・・・

だったのですが・・・

気づけば、MT-DRACOコンプリートの冒険の旅となっているようで ・・・

 

これまでも充分ご満足だった スポーツスプリング&純正ショック の組み合わせから

倒立モノチューブ20段調整車高調 にバージョンアップです。

車高調整のみならずお好みのハンドリングと乗り心地の両立を考慮すると

競技用ベースの車高調では味わえないしなやかなライディングを楽しめます。

恐らく何も説明せずに乗っていただけると 車高調仕様 とは判らないと思います。

 

 

 

 

早速足回りの組み替え作業に

 

未だ十分に使用可能だったアッパーマウントでしたが

ご相談の上新品に交換する事に。

 

右側が新品のアッパーマウントです。

 

そして、今回気が付いたのですが・・・

 

左側がアバルト用    右側はFIAT500用

形状とサイズは全く同じなんですが・・

チェック&比較してみると、ラバーゴムの硬さが異なるようですが・・

何故か、予想に反して アバルト用 の方が若干柔らかいようです。

 

重量的には当然FIAT500Sの方が軽いのですが・・・

アバルトにFIAT500用アッパーマウントを入れたら

どのような変化があるのか興味深々といった塩梅です。

 

 

純正ノーマルのソリッドローター&片持ち2ポットキャリパーに対して

アバルト用ベンチレーテッドローター をベースに特殊焼き入れとスリットローター加工

そしてMT-DRACO渾身の RANAPUPILA

超軽量4ポットキャリパー 

究極のシルキースムースな制動フィーリングは感動モノ

実際に装着された全てのお客様達からのコメントは

真っ先にこのブレーキキャリパー装着するべきだったと!!

 

そうなんです!  全く別次元の制動能力&制動フィーリングは

車両停止する度に味わう快感なんですね~

 

60年代アバルトレーシング直伝の 4本スポーク 

超軽量裂開鍛造ホイール RS209A1 WYVERN

そして4本スポークからチラリと覗く RANAPUILA 4ポットキャリパー

オーナー様のセンスがさり気なく主張してます。

機械切削痕が醸し出す質感は既存のホイールでは

再現出来ないマニアックな表情をみせてます。

 

 

そしてよくよく観察しみると・・

ほっほう~

対角線上に配置された ツィンバルブ に気が付かれる方は

かなりのエキスパートクルマ趣味人!!

 

一時欠品となってました

アルミ無垢削り出しセンターオーナメント

 

そして、レシプロ複葉機サウンドのスポーツマフラー

 

個人的には、初期型のプレーンなリヤバンパーが好みです。

 

 

そして・・

当初予定になかった作業が・・・

 

 

初期型のヘッドカバー

現行型の樹脂製に対して、こちらはアルミキャスト製です。

 

 

むむっ・・・

ひょっとして・・・

CFRP ドライ・カーボン ・・・・

 

綾織カーボンを贅沢にもバイアス使いにて一枚貼り

その軽さと、強度&剛性 は圧倒的な本当の本物

既存アフターパーツでは味わえない究極の逸品です。

 

取り付けステーはアルミ無垢材からの削り出しにて

一品ずつ製作してます。

 

通常のアフターパーツですと間違いなくお安いステーを使いますがね・・

 

 

渋めのボディーカラーにドライカーボン&アルミパイピング

 

この組み合わせ、現在の所3setのみの 激レア スポーツサクション です。

 

残り 1set の継ぎ接ぎカーボン柄 は基本的に

MT-DRACO号用 と考えていたのですが・・

既に嫁ぎ先が決まっているので、さてさてどうしましょうかね~

 

 

 

次回のバージョンアップは?

アルフィンドラム・・

それとも 64鍛造チタン・・・

 

 

 

MT-DRACO 調律チューニング

冒険の扉はほんの少し開いてます・・・

ご興味をお持ちでお望みでしたら、何処までもお供させて頂きます!

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のトライバルオートさんはTWINAIR

2019-07-26 23:26:29 | FIAT

今週のトライバルオートさん

2日続けて Twinair クルマ趣味人様 入庫でした。

 

先日、スポーツマフラー装着のFIAT500S

装着後第三者機関に申請してました加速騒音認定証明書&標章シールを入手

早速標章シールを中間マフラー側面に貼り付け作業

手慣れたもので、リフトアップでの作業かと思ってましたら

 

数分の作業にて貼り付け完了。

 

歯切れの良いレシプロ複葉機サウンドにて

オーナー様は大満足のご様子でした。

 

 

 

 

お陰様で、MT-DRACO with SACLAM スポーツマフラー

アバルト用 フィアットTwinair用 共に在庫切れBOとなりました。

工芸美術品レベルのごく少量製作 基本的に受注製作の為

通常でも3か月近くお待ち願うので購入ご検討でしたら

遠慮なく相談願います。

 

 

翌日はロッソカラーのTWINAIR

既にスポーツサクション装着済の FIAT500S

 

 

 

 

今回は著しい加速性能向上に見合うブレーキチューニング

 

 

 

スポーツパッド換装 フルードはRF650

 

当初は朝一番入庫の予定だったのですが

トライバルオートさんの事情にて午後2時過ぎからのPIT INNでしたが

約2時間程の作業で完了。

 

装着後のインプレッション等頂けたら後日皆様方に御照会させて頂きます。

 

 

 

mtakek9x1007silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ABARTHA&FIAT500 給油口

2019-06-12 18:59:42 | FIAT

出来立てホヤホヤの給油口周りのL20  64鍛造チタンボルト4本

オーロラグリーンを早速取り付けてみました。

 

 

 

純正ボルトは赤錆だらけ・・

 

ドレスアップパーツに比較的無頓着な私なんですが

ここ最近は見える所は全て変えてみたい衝動に・・・・

 

此方はフュエールハッチの取り付け受け側の2か所です。

 

此方はエンジンルーム、フロントメンバー取り付け部分左右で

6か所のボルト&ワッシャー

 

カラーリングに関しては現状はオーロラグリーンのみですが

THNDER BOLT さんの説明は・・

鮮やかな配色は大気の発光現象でもあるオーロラをイメージし、高品質PVD加工を施し材質へのスクラッチ(傷)を防いでいます。

最軽量、高剛性を誇るレーススペック6AL-4Vチタンをエンジンルームへ組み込むことにより、より一層素敵なカーライフを楽しむことが出来るでしょう!

対摩耗性に優れるPVD処理(物理蒸着窒化物コーティング)を行い、ファッショナブルな着色とともに異種金属接触腐食(ガジリ)やから貴方の大切な愛車を守っています。

 

 

このPVD処理、真空状態の容器窯にネジを回転させながら

プラズマ放電にてコーティングさせており仕上がりのカラーは

微妙に異なる色合いとなります。

例えとして正確かどうか少々疑問ですが、益子焼きの

登り窯のように色合い等の違いは完成後の楽しみ・・・

バーンブルーの場合も色合いはブルーから紫がかったパープル

となります。

 

来週半ばに初回分の手配を計画しております。

予約注文頂けるようでしたら連絡下さい。

MT-DRACO with THUNDER BOLT

ABARTH&FIAT500

●給油口周り64鍛造チタンボルト4本set    ¥5,000(税抜)

●フュエールリッド64鍛造チタンボル2本set  ¥4,500(税抜)

●エンジンルームフロントメンバー64鍛造チタンボルKIT ¥16,000(税抜)

 

送料別途請求

 

PS.ライセンスボルト純正取り付け対応のL20お待ちのお客様

    今少しお時間下さい。

   今月末に完成予定にて現在進行形です。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トライバルさんにてオイル交換

2019-06-01 19:12:28 | FIAT

先日スポーツサクション装備して頂きました

Twinairオーナー様、

本日はオイル交換にてトライバルオートさんに入庫です。

 

走行距離は凡そ2万キロとの事

スポーツサクション換装後は今まで以上に

ワインディングロードでのドライビングを楽しんでいただけているようです。

 

 

 

 

次回は・・・

どうやらブレーキパッド交換をご検討中のようでした。

又、何かありましたら遠慮なく!!

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

mobile 080-6689-9950

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ABARTH595 Compe 180ps 5AT tuned by MT-DRACO

2019-05-25 13:07:10 | FIAT

現行型フェイズ3 ABARTH595 Competizione 180PS 5AT

納車後凡そ2万キロ走破した クルマ趣味人様

当初の思惑とは異なりMT-DRACOが提唱する カフェレーサー仕様 に

ステップアップする目論みにて

関西から遠征して頂き約3週間程お車をお預かりにて

スポーツマフラー装着&加速騒音試験実施。

油脂類交換整備はエンジンオイル・ミッションオイル交換に加えて

デュアロジック5ATのフルード交換整備。

ブレーキパッド前交換(フロントはブレンボ4pot)

そして、今回の目玉!  64鍛造チタンスタッドコンバージョンkitに換装して

ナット仕様に変更。

更に、当初予定になかったスポーツスプリングも今回のメニューに加えて頂きました。

 

 

スポーツマフラーは既に 花園SACLAMさんにて装着し

第三者機関での加速騒音試験にも合格してます。

 

後方からの眺め、中央分岐部分   TIG溶接の仕上げ  

かな~りときめくクオリティーです。

 

その他の整備作業等は全てトライバルオートさんにて対応。

 

 

246ディノ・・

 

 ミントコンディションですね~

 

 ディノとアバルト・・・   素敵な組み合わせです ・・・

 

 

傍らには国産旧車・・・ だるまセリカにスバル1000 ・・・

此方も飛び切りの仕上がりです。

 

いつもながら、普通のクルマが見当たらないトライバルさん。

 

 

余談はさておき、スポーツパッド交換と同時にスタッドコンバージョンキット

の交換作業。

 

ブレンボ4pot用スポーツパッドは識別の意味もあり

エンドレスブルーにしました。

 

64鍛造チタン、ナットは通常品よりもロングサイズ。

 

スタッド本体はトルクス。

 

この段階でも既に感動モノの高品質感が漂ってます。

 

ナットはブルーバーン仕上げにてその存在感を増してます。

 

ナットとスタッドの頭部分の出具合もちょうど良いバランス

 

むふふっ、  そそりますね。

 

 

 

乗り心地改善の切り札はスポーツスプリング換装です。

 

 

Zero Earth NEROはロングコードの MkⅢ。

 

 

 

 

純正ノーマル車両では決して味わえない 心地よさ をご提案です。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アバルトの選択肢・・・

2019-05-10 17:57:54 | FIAT

初期型ABARTH500から現行型ABRTH595

今やかなり幅広いバリエーションが存在しており

いざ購入を検討すると色々と迷われているいる方が多いのでは・・・

 

ABARTH500 ベースグレード 5MT 左H 右H から始まって

現行のABARTH595 ツーリズモ & コンペティツィオーネ 5AT&5MT

カブリオレや695ビポスト更に限定車のオンパレードにて

どの車種に絞り込むのかとても楽しい悩みモードと思います。

 

因みに現行アバルトで最上級クラスの ABARTH595 COMPETIZIONE 5AT 右H

概算乗り出しプライスは約420万・・

ギャレットタービンにて180ps 

BREMBO4pot・KONI製FSD・Record Monzaツィンデュアルエキゾースト

17インチホイール(鋳造)

これなら購入後にモディファイしなくても十分に楽しめるとお考えの方が殆どと思います。

 

正直な所、一般的なアベレージドライバーで法定速度内にて

アバルトの雰囲気を味わうのでしたら特別問題は無いと思います。

初期型の少々ぎこちない乗り心地も若干改善されていますから・・

 

 

 

反面、MT-DRACO的 カフェレーサー仕様にて

環境が許す限り可能な限り速いペースでの心地よいドライビングを目指し

往年のカルロ・アバルト氏の熱いスピリットを現代に呼び覚ます目標を

お持ちでしたら少々異なる選択肢があります。

ベストチョイスは2010年4月登録以前のABARTH500 ベースグレード 左H 5MT

素性の判るワンオーナー車で可能ならば走行3万キロ以内・・・

恐らく乗り出しプライスは160万位。

 

この価格差にて調律チューニング、フルコンプリート仕様が可能となっちゃいます。

純正ノーマル車両では味わえないとっても楽しいアバルトライフが始まると思います。

 

 

 

ご興味ありましたら、ベース車両手配も可能です。

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile 080-6689-9950

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする