MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

パーツ装着ダブルヘッダー?!

2012-03-27 16:12:04 | FIAT

ここ最近何かとお世話になっている横浜都筑の協力工場さん。

この日はMT-DRACOパーツ装着、ダブルヘッダーとなり終日リフトを占拠してしましました。

気づけば・・・  MT-DRACOの大切な常連さん?! ・・・

TwinAir乗りのお客様。

さてさて、今回はといいますと・・・   

 MT-DRACO謹製  アルミ鍛造削り出し6potブレーキキャリパー&2ピースローター!!

実は、昨年暮れにご注文頂いていたのですが思いのほか肉抜き切削工程に手間取って3か月以上も

首をなが~~くしてお待ちいただいておりました。

 

手前味噌ながら・・ 数千トンプレスの鍛造アルミからの総削り出し、シャープな質感は鋳造品とは別次元!

因みに数千トンと聞いてアルミホイール等の8千トンプレスと比較して・・ それ程驚かない方もいらっしゃるかと思いますが

ホイール等と比較してブレーキキャリパーは容積比率が異なりますのでむしろホイールよりも鍛造密度は非常に高い

数値になります。  

エンドレスの社長様曰く ・・・・  「国内では多分2か所でしかこの鍛造は出来ないヨ・・・」

キャリパーの裏面も手間を惜しまずにしっかりと肉抜き加工!

大口径 332Φ の2ピースローター。   

しかも通常は28mm厚のベンチレーテッドローターですがMT-DRACOは競技用の32mm厚を使ってます。

初期段階でのベッティングの為にローター外側にサーモペイントしてますので凡その使用温度の確認が出来ます。

 

朝一番からの作業でしたが特に問題なく午前中に装着作業は終了。

装着後に、一応走行テストしましたが低中速からの制動タッチは純正とは比較にならないほどしっとりとしたブレーキングタッチで

通常プロの方々でも TwinAir に6potはいらないと思われるようですが実態は 目から鱗 状態です。

高速領域でのインプレッションはオーナー様からのご報告待ちですが装着直後の感想は・・・

高速だけでなく街中でのブレーキングも非常に安心して踏めてフィーリングも別物との事でした。

 

純正及び純正オプションのブレーキですと高速領域からの急制動はかなり不安・・・・

この6potブレーキキャリパー&2ピースローター、雨の高速道路でも安心して減速出来ますし初期投資は決してお安くは

ありませんがクルマを乗り換えても長くご愛用頂けると思います(移設等のブラケット類は新規製作となりますが・・)。

実際、フェラーリ等に装着されている有名ブランド品(鋳造キャリパー・・)よりも性能は上と思います。

 

 

 

午後からの2台目もニューチンク。

スポーツスプリングの装着です。

こちらのオーナー様もお気に入りのチンクなんですが、兎に角乗り心地の改善に色々と調べたようで

最終的にMT-DRACOをご指名となったようです。

スプリング交換も特に問題なくサクサクと装着作業が完了!

既存ローダウンスプリングの場合兎に角ベタベタ車高に(それはそれで 漢 なコンセプトで否定しませんが・・)

とは異なりMT-DRACOの場合は極々普通っぽいレベルなんで意外と気が付かれませんが

ノーマルの腰高感がなくなり程よい前傾姿勢になります。

ともすると、街中での乗り心地改善に注目されがちですがワインディングロードでの弱アンダーステアーのハンドリング

でコーナーでのノーズの素直な入り方に本当に苦労して仕様を見つけ出した自信作です。

 

お気に入りのクルマのパーツ選びはなかなか楽しい検討です。

色々と失敗しながらクルマ弄りするのも悪くないと思いますが悩みモードになった場合は

百聞は一見にしかずで実際に試乗及び試聴してみるのがお勧めですのでご興味ありましたら

ご相談下さい。

特に、宣伝広告をしていない MT-DRACO ですが皆様のお話を伺うとパーツ選定には色々と調べていらっしゃる様子・・

今回はそんな皆様からの生のインプレッションを一部ご紹介いたします。

 

500Cにスポーツスプリングを装着されたお客様 

から装着当日の夕方届いたメールです↓

 

本日スプリング装着していただいたSです。

早速ですが帰宅してひとまずの感想です。

 

一言で言うと「バネのみでこんなに変わるとは思わなかった」です、もちろん良い方向に(笑)

 ひょこひょこ感がなくなり接地感も良くなってトー調整のおかげか直進安定性も良くなった気がします。

また直進時、コーナリング時ともハンドルの座りが良くなり車格が上がったような錯覚を覚えます。

純正ショックとの組み合わせでも全然問題ないですね。

 本日はありがとうございました、今後ともよろしくお願いします。

 

 

同じく、500Cにお乗りのお客様からの嬉しいメール。 

(余談ですが・・ 私同様?! その昔は 漢 なハードチューニングにどっぷりとつかっていたようです・・・)

当初はお近くの整備工場にて装着予定だったようですが・・・

ご自分でDIYにてスプリング装着されたようです ↓

スポーツスプリング取り付けいたしました。

インチ工具がなかったので、近所の整備工場で
取り付け予定でしたが、スプリングの箱を空けた
瞬間赤いスプリングにMT-DRACOのロゴが!
やられました(いい意味で)

これは整備工場で取り付けてもらうのはもったいない
と思い(金銭的なものじゃなくて)必要なインチ工具
だけ購入し自分で取り付けました。
何年ぶりかなー?スプリング交換するなんて(笑
6時間くらいかかりましたが、すごく楽しかったですよ。

ドキドキの試乗。
自宅を出て50mくらいでスプリングの良さがわかりました。
突き上げ感が予想以上にやわらいでる!
というのも私の家周辺は震災の影響もあり
道路が補修だらけでボコボコなんです。
段差を乗り越えた時に純正サスだと
どこに飛んでいくかわからないような挙動が怖くて
あまりスピード出せませんでしたが、交換後はそれが消えました。
安心して運転できる!この安心感が欲しかった!

街乗りですが、とても快適です。
程よいダウンのおかげで、コンビニの段差も気を使わず
入れますし、なにより運転してて疲れない。
むしろ楽しくて仕方ない^^

みなさんが見た目だけのローダウンスプリングに
嫌気をさして最後に選ぶスポーツスプリングというのも納得です。

私も過去に色々なメーカーのスプリングを試してきましたが
どれも一度で「これだ!!!」と思うスプリングはありませんでした。

でも、今回は一発で「これだ!!!」が見つかりました!
素人の私が言うのもなんですが
かなり良い感じで、コンセプト通りのスプリングだと思います。

商品開発のコンセプト。私は何に対してもコンセプトを重視します。
何を目指して開発しているのかハッキリわからなければいい商品(製品)ができませんよね。
その点MT-DRACOさんは明確で私好みです。
本音は商品化したくないのでは・・・(自分だけで使いたい、楽しみたい)
時間かけて開発していただきまして、ほんと感謝です。

話はかわりますが
ブログで「残念ながらMT-DORACOとしてお勧め出来る既存の社外品ショック及び
車高調は今の所ありません・・・」という記事ですが・・・
こういうの待ってました!
いい物はいい駄目なものは駄目ときっぱり言える人が最近いないような
気がします。
最高の意見です。

私たちユーザー側も本物を見分けられるかどうか?
これも磨かなくてはいけませんね。


ありがとうございました。

少々こそばゆい部分もありますが、お客様からの生の声が一番かと思います。

>>本音は商品化したくないのでは・・・      ドキッ!!

 

 更に、マフラー&スポーツスプリングを同時に装着されたYさんからのお便りです ↓

 先々週、ASM横浜さんにてマフラーとスプリングの取り付けをしていただきました。
スプリングのおかげで乗り心地も改善され、運転がラクに楽しくなりました。
そしてなによりマフラー。
とても気持ちの良い音で、回して楽しむ1.4リッターエンジンにピッタリ。
大変に気に入っております。

次回はブレーキパッドあたりでご相談させていただきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

さてさて・・・

今度は是非ともあなたのインプレッションをお待ちしております(笑

 


 


 

 

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FIAT500足回り検証

2012-03-17 17:02:48 | FIAT

一か月ほど前ですがMT-DRACOスポーツスプリングを装着された500Cのオーナー様からご相談を受けました。

当初純正ショックとの組み合わせにてスポーツスプリングを装着されなかなか気に入って頂いていたようなんですが

その後、社外品のショックとの組み合わせに変更した所走行中にコトコト音が出るとの事・・・

こういったご相談・・・

通常のアフターパーツメーカーですと   「お買い上げ及び装着されたお店にご相談下さい!」  

もしくは   「純正ショックとの組み合わせにて開発しておりますので、純正に戻してください!」

そしてクレームではないいわゆるコンプライアンスですとたらい回し状態になったりするんですが・・

 

クルマ趣味人の愛車への拘りはとっても重要と常日頃考えてますので、上記の建前論をお伝えしたうえで

装着された矢東タイヤさん江戸川店と連絡をとって先日検証してまいりました。

早速試乗してみると低速走行時に後方より微かなコトコト音が・・

今回一緒に検証していただいた矢東江戸川の平野氏、経験豊かな頼れるメカニックさんで

チェック後の対応もなかなか手際が良く大助かり!

もっとも、当初伺った内容で交換したリヤショックの全長が長いのではと考えていたのですが

特に問題無し・・・

因みにフロントはとチェックしてみると・・・・・・

純正ショックと比べると微妙に長いようでリフトアップ状態ですとスプリングへのプリロードが掛かっていない様子。

この段階で本来は純正ショックに戻すことになるのですが・・・・

結局、オーディオ関係のデッドニングに使用する制振マットを加工してスプリング台座部分に入れる事に。

更に、平野氏リヤのスプリングも脱着して台座部分も綺麗に清掃して万全を期して作業を終了。

結局、例のコトコト音なんですが・・・

完璧には解消されなかったのですが当日夜にオーナー様から連絡があり 

「微かなコトコト音、明らかに小さくなったようです・・・」

 

で、後日談なんですが最初に装着作業を担当されたメカニック氏によるとどうやら装着作業前から

コトコト音は出ていたような・・

まあ、こういった音の問題はなかなか原因究明に行きつくのは結構大変な作業の繰り返しになってしまうのですが

私的には出来る限りご相談に乗りたいと思ってます。

 

今回、本当に面倒な作業を快く協力していただいた矢東タイヤ江戸川店さん

信頼の於けるショップさんですので今後もMT-DRACOとしては応援したいですね!!

http://www.yatoh.co.jp/group/tokyo/edopht-2.html

 

余談ですが、足回りに関して私も幾つか車高調の開発を色々と検討しているのですが・・・

一番の悩みはフロントのストラット、構造的に容量アップする為のシリンダー口径を大きく出来ない上に

ストラット取り付けポイントが高い位置にある為正立及び倒立にしてもガス室を確保すると車高調整シロが

多くても30~40mm程度しかなく今一歩・・・・

容量確保の為には別体タンク仕様にして理想とするしなやかな乗り味を突き詰めると伸び側と縮み側を別設定できる

2wayとして更に純正ではトーコントロールしか出来ないのでキャンパー調整も可能にしたいと考えてます。

課題は・・・・     お値段  ・・・・

 ←コレ、LOTUS用別体タンク付き2wayダンパーです。

アバルトにお乗りのオーナー様から約1年以上前からご相談を受けてますので何とか商品化に漕ぎ着けたいと

思ってますのでご興味ありましたら是非、ご連絡下さいませ!!

(この指とまれで・・・・ 2~3セットにて限定生産?!)

『残念ながらMT-DRACOとしてお勧め出来る既存の社外品ショック及び車高調は今の所ありません・・・』

 

 

 

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MT-DRACOコンセプト

2012-03-13 20:19:46 | Weblog

ここ最近様々な年代層のオーナー様達とお会いして楽しい井戸端会議をさせて頂いているのですが殆どの方は

MT-DRACOはショップと思われているようなので今回はMT-DRACOブランドの経緯をちょっぴりご紹介したいと思います。

 

アパレル企業にて企画MDを20年程経験後に子供のころから大好きだったクルマ関係・・・  それもオリジナルスポーツカー製作 ・・・

の仕事をしたくてHKSの社長様宛にいきなりお手紙と履歴書を送ってから10年程お世話になりました。

当初は営業統括的な職制だったのですがきっかけはクラシックMINI用のOEMマフラー製作でした。

要するにマフラー開発部署の方々にとって、MINI専門店の社長さん達(当初は8社だったかな・・)の依頼内容が今一判らないと云う事で

私に出番が回りまして(実はアパレル時代に英国に2年間ほど島流しの研修生をしてましてMINIは1100のクラブマン・MINI1000

等々乗り継いでたり・・)クラシックMINI用内外パーツは自身で幾つも装着経験が豊富にありまさに仕事が趣味で遊び状態に・・

マフラー開発にあたってまずは8社のMINI専門店社長さん達から要望を取材、結果おっしゃる事は様々で・・

結局、これはやりたいようにやるしかないかなと何だかんだで10カ月以上も費やして人生最初のマフラーを完成でした。

開発当初、口径の異なるパイピングを試作して車内だけでなく走り去るマフラー音を耳で聴きながらの開発方法に

周りは多少驚いていた記憶があります。

このVALTAINマフラーはその後サイド出しやら純正置き換えフロントパイプやら更に俗称毒キノコ型パワーフローまで開発。

特にこのむき出し吸気系は私からの提案にて開発したのですが当初はMINI専門店社長様達はけんもほろろで

「ダメダメ、むき出しの吸気系は売れないし、たいした効果が無いヨ」なんて言われて結局自身のリスクで金型製作して

作ったりしたのは今は昔話です。 

この辺りの経緯は雑誌等では多少ニュアンスが異なる記事を目にしますがまあエンドユーザー様達からの支持があると状況は180度

変わる事を身をもって経験でした。

クラシックMINIに関してはこれ以外にも四国のオートサービス合田さんの依頼でCOOPER'S LEGENDブランド立ち上げお手伝い。

このネーミングとブランドロゴも独断で作ったりしたのも今は昔ですね。

 この往年のクーパー用マフラーの復刻版デザインの製作も色々な意味で苦労したマフラーですが

要するにマフラー太鼓部分に蓋のパーツが無く、金型を起こして手作業にて絞り加工する中々下請工場の職人さん達の協力なくして

製作出来ない代物で現在も私の8ポートMINIで愛用している逸品です。

余談ですが前後の絞り形状による音質変化が通常の形状とは明らかに異なっていたのは不思議・・・

 

この後、立場的には相変わらず営業関係の統括が本業でしたが何故か通常の国産車以外のちょっと変わったパーツ開発は

殆ど私の社内サイドビジネスに・・

 

http://vvc.masayanland.com/

当時、仕事柄ヤマハAM事業部とのお仕事を幾つか対応していてヤマハにお勤めのVIVIOオーナー様からの熱い要望で

VIVID VIVIO CLUBというオーナーズクラブ向けにオリジナルマフラー製作を担当。

マフラーだけでなく専用のプレートを製作をしたりと、これまた通常の開発スケジュールとは異なる長期のマフラー開発に・・

 

更には軽自動車初体験となったのがビート用のOEMマフラーでこのマフラーの開発コンセプトは低回転域のトルクは無視・・

高回転での出力と回転の伸びを最重要視して他のマフラー同様?!に約6か月程掛けて何度も試作を繰り返して製作しました。

因みに既存マフラーの開発、新車発売後に車両を手配し2週間ほどでレイアウト(私的には配管工事・・・)そして2か月後には

発売となり当時は追加派生車種等も多かった為マフラーだけでも年間200品番近いものがリリースされていたように思います・・・

 

http://www.hondacars-senba.co.jp/mafura-.htm

このビート用マフラーですが性能だけでなくマフラー外観の見た目やらレイアウトに関してはかなり苦労して開発したのが懐かしいですね。

 

 その後次々と舞い込む拘りOEMの仕事や(特に国産車の場合はメーカー系ブランドや1次純正パーツ、

果てはメーカーライン装着パーツ等々)インポートカー向けOEMは殆ど全て担当したように思います。

 

マフラーのサウンドチューニングに関して、単筒レゾネーターを使い始めたのはSIFOさんからの依頼で開発した

ルノークリオRS用マフラー辺りからと記憶してます。

http://www.sifo.jp/

 このレゾネーター、社内の企画会議では営業関係から「カッコ悪いから売れない!」的な意見が多く中々陽の目を見なかったのですが

カッコ悪いならカッコ良くすれば良いでしょ! というのが私の意見で敢えて採用。

特定の低周波のカットにはかなり効果的でその後幾つもノウハウ収集しながら開発した覚えがあります。

このSIFOさんのクリオRS用マフラーのテール出口デザイン、面白い逸話話として・・・

テールのオーバル形状は当初あまり良い印象を持ってもらえなかったのですが結局本国ルノースポールの年配エンジニアの

方の呟き・・・  「フムフム・・・ 往年のマフラーテールデザインだね~」の一言で採用となったとか・・

事の真意は藪の中ですが私的には確信犯で正に60年代のフレンチレーシングカーからのインスピレーションだったんですね~

テール部分のステンレスプレートのシリアル番号打刻には結構苦労した愛情こもったマフラーでした。

もっとも、アイドリング時の振動には最後まで悩まされたのも事実です。

これ以降、OEMでなく自らの提案にて既存営業部とは別にメーカー向けのお仕事と拘りインポートカー向け企画を

メインにSP営業部というネーミングで別事業部を立ち上げ事務所も富士宮から新横浜に移転。

今振り返るとなかなかアクティブな毎日だったように思います。

マフラーに関してはその後アルファロメオ・プジョーそして本命の?!LOTUSへとなるのですがこのお話は又別の機会に・・

 

結局、貴重な経験を積み重ねてきたわけですがビジネス優先ですと当たり前ですが最終的には売上と利益の結果が重要で

常に拘りと妥協の中で仕事をしてきてピュアに自身が心底欲しいと思うパーツ開発を夢見るようになったのはある意味

自然な成り行きかもしれませんね。

その後、HKSを退職してケン奥山氏のKO7・KO8のオリジナルスポーツカー製作のお手伝いをきっかけに

現在に至るのですがMT-DRACOブランドは私自身が本当に乗りたいクルマで、本物を見極めるオーナー様に

『The best quality』ですと云える モノ造りを目指して琴線に触れる心地よさを提案出来ればと考えてます。

小さいながらも企画・開発メーカーブランドです。

 

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