









































































2024年10月31日:
ビジネスというよりも私自身が欲しくて製作しております
CFRPドライカーボンケース
その驚異的な軽さと強度・剛性は飛びぬけておりまして
最初に製作したアタッシュケースは既に15年以上愛用しております。
殆ど、個人的なコレクションですね。
初期に製作したアイテム、まさに秘蔵の1点モノが3個。
サイズ的にはご婦人用かもしれません。
かなり珍しいグリーン✕ブラック カーボン。
ハンドル部分はブラック。
此方は、レッド✕ブラック カーボン。
受注製作対応品。
サイズ2
ドライカーボン本来の仕様にて
内装は省いてます。
サイズ3
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
アバルト&チンク趣味人様
はどれをチョイスしますか?
感動モノの調律チューニングです。
3月4日追記:
超軽量バージョンのボンネット、天然カルナバ蝋WAX
バルジ部分の凹凸部分は直射日光による黄変があります。
個人的にはエイジング好みですが
アベレージユーザーにはクリア塗装をお勧めします。
最初はスポンジWAX、
そして素手にて塗りこみ作業を入念に、
WAXがなま乾き状態にてふき取り作業
2回ほど繰り返しのWAX後、
かなり良い感じになりました。
今の所カルナバ蝋WAXのみですが
ある程度したら樹脂系保護剤若しくは
ガラスコーティングを検討です。
3月3日 ☟
CFRPドライカーボン製品の取り扱いに関しまして
これ迄もお伝えしておりますが
ドライカーボン製品は塗装若しくはフィルム・カッティングシート等の
貼りこみが前提という事を十二分にご理解して頂いた上で
MT-DRACO独自の経験にて
天然カルナバ蝋を使用するメインテナンス方法をご紹介しております。
元型から抜い状態のドライカーボン
カーボン目がくっきり。
クリア塗装等施工しますとこの織り目は沈み込みます。
このメインテナンスの違いは数年~10年後にご理解出来ると
思いますが、塗装施工の場合ある程度の期間に湿気・水分が
塗装面との間に入り込みミミズ腫等のにじみが発生。
その心意気は日本刀の世界かもしれません。
刀剣・日本刀の手入れ・保管方法と注意点を解説! | 古美術八光堂の骨董品買取ブログ (hakkoudo.com)
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
KEPLAさんのオリジナルパーツ
より幅広いユーザー様への訴求を考慮しまして
総代理店の立場ですが情報発信していきたいと考えてます。
現在取り扱い先としましては
DESTINO(ロータス横浜)さん
ACマインズ(ロータス岡崎)さん
2拠点にて展開。
製品の性格上、Assy交換にて売りっぱなしとは考えておりませんので
お店の看板ではなくきっちりとコミュニケーションがとれ
痒いところに手が届くご担当者がいらっしゃる前提です。
予めご連絡いただけましたら
確認用サンプル等手配致しますので
遠慮なく連絡下さい。
mtdraco1919@gmail.com
Mobile: 080-6689-9950