公開終了ぎりになってようやく鑑賞。思いの外重いテーマ。そして長い。眉間にしわをよせるディカプリオの演技は迫真だったが、いかんせん声が高い。眼鏡を買おうかどうしようか逡巡。どうせずっと悩むんだったら買ってしまえ!SPIVVYと999.9のどちらにしようかとこれまた悩む。トリッペンの靴も欲しいところだが、これもまたずっと悩んで買っていない。奈良にある雑貨屋で、既に廃盤になった型を発見し、これだ!と思うも在庫がなく、店頭にあるもののみ。近畿圏では探してもなかろうという型なので、買おうと一度は決意したが、ライトにあったって皮が変色。店員さんが、高いものなのでじっくり考えてくださいと。その後アドバイスに従って神戸の本店へ。ぐっとくるタイプの型があるも、決意できず。基本的に買い物では迷わないので、迷うというのは買うなということなのか。
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