「える」は「出来る」の意。
例文1
「ここで まって いれ える か」=「ここで待っている事が出来ますか」
「ひとりで るすばん しえ える か」=「一人で留守番出来ますか」
「じてんしゃ だったら のれ える よ」=「自転車だったら乗れますよ」
「そんくれ の
こん やれ
える だろ」=「その位の事はやる事が出来るだろ」
「そんな
こん おれ でも やれ
える じ」=「そんな事は俺でもやる事が出来ますよ」
「その しごと おれ でも でき える かい」=「その仕事は俺でも出来るかい」
「あの やまの てっぺん まで あるけ える か」=「あの山の天辺まで歩く事が出来るか」
「あいつは どうしたわけ か えーご はなせ える じ」=「あいつはどうした訳なのか英語を話す事が出来ますよ」
「おらー ぎゅうにゅう から ばたー つくれ
える んね」=「俺は牛乳からバターを作る事が出来ますよ」
「おまえ ふらんすご で かかれた てがみ ほんやく しえ える か」=「お前はフランス語で書かれた手紙を翻訳する事が出来るか」
「このこ は
こんねん ちいさい
だに もう ひとり で たべれ
える んね」=「この子はこんなに小さいのにもう一人で食べる事が出来るのですよ」
「うち の まご は もう ひとりで くつしたー はけ
える で りっぱ な
もん だわ」=「我が家の孫はもう一人で靴下を履く事が出来るから立派なものです」
例文2
母親 「おめー も ろくねんせい に なった
だで ひとり で とうきょう の おじさん の
とこ い
例文2の標準語(?)訳
母親 「あなたも六年生になったのですから一人で東京の小父さんの所へ
電車に乗って行く事が出来るでしょう。」
子供 「私は一人で行くのは嫌ですよ。
一人では行く事ができません。」