あちらこちらに群生して咲くイエローパワー。
繁殖が旺盛すぎて減らす方向になっている様ですね。
薄いオレンジ色のポピーも、黄花コスモスも毎年びっしり芽を出します。
強い花は手をかけなくても育ちます。
今日も快晴で暑くなる予報ですが、今は爽やかな風が吹いて過ごしやすいです。
今から暑くなるのでしょう。
暑くなる前に金魚草の花束を抱えてお墓参りに行ってきました。
この季節は摘果に明け暮れる毎日です。
あちらこちらに群生して咲くイエローパワー。
繁殖が旺盛すぎて減らす方向になっている様ですね。
薄いオレンジ色のポピーも、黄花コスモスも毎年びっしり芽を出します。
強い花は手をかけなくても育ちます。
今日も快晴で暑くなる予報ですが、今は爽やかな風が吹いて過ごしやすいです。
今から暑くなるのでしょう。
暑くなる前に金魚草の花束を抱えてお墓参りに行ってきました。
この季節は摘果に明け暮れる毎日です。
昨年の母の日のカーネーションが咲き始めました。
一回り大きい鉢に植え替えて冬越ししたものです。
今年も沢山の蕾をつけています。
何だか得した気分になります。
キンギョソウもひしめき合って咲いています。
「花を見て怒る人はいないからね」と、近所の人がおっしゃいました。
確かに見ていると暖かい気持ちになります。
父親の命日は今月の24日です。キンギョソウやマーガレットを持って墓参りに行こうと思います。
今日は午後から陽射しが強くなり暑かったです。しばらく夏日が続くようですね。
脱臼の治療に行ってきました。「けっこう動かしたね。」と咎められました。
固まるまでは我慢して固定しながら過ごしましょう。と言われてます。
触ると直ぐに分かるようです。(-_-;)
急がば回れですね。焦りは禁物です。
少し良くなると調子に乗ってしまうのが私の悪い癖です。脱臼の原因もそんなところです。
治療を受けて骨が元の位置に戻ったので、痛みはあっても安心して気が緩んでいました。
そんなこんなで一昨日の夜はうっかり固定をしないで眠りについてしまいました。
夜中の1時ごろ目が覚めて(痛みで?)気が付くとまたまた腕が動かない!(>_<)
寝ている間に動かしてはいけない動きをしてしまったようです。「やってしまった・・・」
まさかこんなに簡単に再発するとは思わず無防備になっていました。
今回は夜中ですし流石にSOSを出すわけにもいかず「自分で入れる」を試すことにしました。
肘を台の上に置いて体を壁に預けて肩を押し込むように持ち上げてみました。もちろん痛みははあります
それでも我慢してやってみたら入った感じがありました。恐る恐る動かしてみると動きました。
「やったじゃん!」少し嬉しくなりましたが・・・とんでもないことですね。素人の荒療治。
自分でも荒っぽいなと思いましたがやってみなければらちが明かない状況でしたので。
その夜は改めて固定して休みました。
夜中に目が覚める前どこかから落ちる夢を見ていたような気がします。それでつい腕が動いたのかも?
言い訳にもならないことを考えながら情けなくなってきました。自分の不注意です。
昨日は日曜日だったので肩サポーターや固定のサポーターを使って一日過ごしました。
今日整骨院に行ってその話をすると怒られたり呆れられたり・・・(面目ない・・・)
「脱臼は癖になるから今は負担を掛けない様に」と厳しく指導されました。
「はい・・・」と大人しく返事するしかない私です。連れ合いの視線も冷たい・・・
今回のケガは「何事も落ち着いて慎重に行動すべし!」との戒めかもしれません。
山に向かう小道に何やら怪しい植物が。何でしょうか?
種を蒔いて何カ月も待って、ようやくキンギョソウが咲き始めました。
一緒に蒔いたカスミソウ、撫子、アスターは葉が成長しましたがまだ咲きません。
こぼれ種で咲く花の方が強いですね。毎年花を咲かせています。
バラもようやく咲き庭が賑やかになります。
右肩はなるべく固定しておく様にと指導されています。昼は不自由なの緩めています。
夜は真面目に固定してますが、左手だけでキーボードを打つのは難しいです。
花のように見えるのは葉の先端が色づいている?綺麗な立ち木です。
一昨日の脱臼騒動、とりあえずの処置で落ち着いたものの眠剤を飲んで布団に入っても眠れませんでした。
微熱もあった様でだるくなりました。その後少し眠ったようです。
昨日の朝一番でレントゲンを撮ってもらいました。骨はきちんと元の場所に収まっているとの事でした。
肩の画像を診た先生が「いろいろやっているようだねえ・・・」とチタンの残る肩を見て呆れたように?おっしゃいました。
「ええ、色々と・・・」と答えながら過去のケガの数々を思い浮かべていました。
画像を受け取ってその足で昨夜駆け付けて下さった整骨院に向かい、お礼の挨拶をして治療を受けてきました。
修復までリハビリの治療を受けることになります。周りの組織の炎症が治まるまでは少し時間が掛かるようです。
それでも日ごとに痛みも和らぎ、可動域も広がってきました。でも無理は禁物!
過去の度重なる経験から左手だけでもそこそこ何とかなると学習して訓練も出来ています。
手が届く低い枝の摘果もボチボチ始めました。右手を三角巾で吊っているので首や左肩に負担がかかります。
時々休んで体を伸ばしてゆっくりゆっくりの作業です。
こんな時は花を見て癒されましょう。甘い香りが漂います。
元は立派な野菜畑。高齢のご夫婦の畑一面を小さいビオラが覆うように咲いています。
散歩道のエニシダ。
皆様にご心配をお掛け致しました。反省して今後は落ち着いて行動することを誓います。
今から恩人の院長先生のいる整骨院に行ってきます。