ふたつの思い

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン８５

レッスン６９と７０の復習

不平不満、攻撃的な思い、防衛的な思いを手放す。なかなか出来ない。

出来てる、と思っても、地雷がある。昨日、「おじさんが父の見舞いに

行きたがってるといとこから連絡があった」と姉から連絡が入り、

「（私の）住所（いとこに）おしえた、もしくはこちらから行くか。

話し合いして決めて」と。

OKと返事したが、現状に腹立ってる上に、苦手なことを要求され

「これからは勝手に決めないで欲しい」と送ってしまった。

そんな自分をむしろ許してしまった。父に会わすことは嬉しいが、

全てが宙ぶらりんな状態でよくそんなこと言えるな、と思う。

バカにし過ぎ。バカだからいいけど、言うことは言っていく。

案の定、「イヤだったら断れば？」と返事が来た。いつも話ずれる

日本語解釈できないのな。どこにいやと？しかも誰に対しての要求？

私は、おじさんが父に会うのがいやなのではなく、姉が勝手に決めた

ことに対していやと言っているのに、この誤解。まじで話通じない。

このことをワークしたら、真実にしか解決できない、と返事をもら

ったような気がします。

姉に腹立つけれど、必要な人、とどこかではわかってます。

腹立つけど。