自分のがっかりな部分に気付いて、
落ち込んで、見つめて、癒す作業(サレンダー、手放し)をやっています。
これを始めてから2ヶ月余りが経過したと思います。
実感として、これは順調かなという思いがあります。
だからこうやってブログを書いているのですが。
またしても単なる、いつもの、「躁・鬱」の「躁」
という可能性は否めませんが。
ここ半年ほどの流れとして、
10月 破格のエネルギーワークを受ける
11月 負の感情を感じて癒す作業をするようになる
12月 デヴィッド・R・ホーキンズ著の本を訳しているブログを見つける
1月 現在、手放しや癒しを継続中
1月 エネルギーワークの講習会の予定
正直、11月の癒し作業をやったところで、
そのときの感情をやりすごせる感じはするものの、
やっぱり何も変わらないのか、もしくは、
エネルギーワークを信じてはいるものの、
定期的に受けないとだめなんだ、という
がっかりな気持ちがありました。
今でもそうなんだろうと思いますが、それはそれでいい
と思え、がっかり感はありません。
デヴィッド・R・ホーキンズさんがおっしゃるには、
人や物には、意識レベルというのがあるらしく、
それが低い人というのは、社会や親からの
間違った刷り込みのおかげで、疲れやすかったり
ネガティブ思考だったりするらしいのです。
刷り込まれたという実感はないのですが、
それがおそらく無意識というやつなんでしょうね。
それが疲れる原因だったんじゃないかな
と今、思います。
今は、
・自分好き
・他人に微笑む=自分に微笑んでいる
・他人に親切にする=自分に親切にする
・自分でいることにリラックスする
・皆の福祉を実践する
などを無理なくできております。
でも、昨晩、咄嗟に娘に対して怒りが出てしまい、
娘をびっくり&泣かせてしまい、
あぁぁぁ、やっちまったと思いましたが。
また引きずるのもいやだし、娘を犠牲者にしたくない
のとで、すぐに立ち直りました。
娘曰く、「怒らないって言ったでしょう!」
泣き叫ぶ娘。
子育てに関してはまだまだ難しい。
私自身が、楽しく意識レベルを上げる練習を実践しようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます