かもめ・・・・・が・・・・・・とんだ日に。 2010-01-19 02:49:37 | 昭和モノ この人も か なんてことだろ。また昭和が遠ざかる。 しかしまあ 昭和の唄 この頃の歌謡曲って力あるよなあ。歌手の歌唱力もすごいし。
THE DOORS エド・サリバンショー 2010-01-15 06:07:23 | 日々雑感 なーんかドアーズに引っかかり、こんどはエド・サリバンショー出演時の映像。 ちょっといわくつきです。 ドアーズ出演の際、番組側から歌詞の一部を変更するよう要請されたそうです。 歌詞の一部にドラッグを連想させる表現があってそこを変えて歌ってくれと。 ヴォーカルのジム・モリソンは了解したのですが、 本番では変更なしでそのまま歌い、激怒したエド・サリバンは彼らとの握手を拒み、「もう出演はないと思え!」と 番組終了後ジム・モリソンに怒鳴りつけたそう。 これが最初で最後の映像になりました。 時代は下りこういう人たちも出てきた。ちょっとモロ過ぎだけど。
Light My Fire 2010-01-14 23:07:15 | 音楽一般 The Doors - Light My Fire んーどうもこれに代わる、あるいはこれに匹敵する雰囲気をもった曲には いまだにお目にかからん。ドアーズと聞くと昔観た「白髪小僧」という劇団のことが思い出される。ほぼ日本中テントを持ってまわっていた劇団で何度か江別にも来た。はじめて観た芝居の題名が「知覚の扉」。偶然(だとおもうが)ドアーズのバンド名の由来がオルダス・ハクスリーの同名の著作から付けたものだと昨日知った。
改造 2010-01-11 18:18:21 | 音楽一般 さて 久しぶりに人前でギターを弾くことになりそうなんで 楽器と本人の調整を始めている。 まずは久しぶりにいじるもんだから楽器のお掃除。 まず弦をはずして空拭き。「しつこい汚れに」とばかりに昔マジックリンを使ってしまいえらい目にあったことがある 指板の汚れを取るつもりが汚れどころか塗装までおちてしまった。 黒檀の指板といわれていたのに、ただ黒塗装をしただけというのがバレバレになってしまってずっこけたことがある。 さて弦をはずしたところで、弦を通す穴のヘタリ具合をみる。 長いこと弦を張っていると、この穴の上部に弦が食い込んでしまいサドルと弦の角度が甘くなる。結果、弦テンションが落ちて音が変わるといわれている。 これを解決するために「スーパーチップ」なるものがある。購入して使ったこともあるが楽器によっては効果もある。ただ値段が..... そこで一念発起。もともと空いている穴の横にもひとつ穴を開けて2ホールにしてみた。あるギター弾きさんのサイトを参考に 工具を自作。意外と簡単に空く。 弦を張ってみるとまあテンションがきついこと ナイロン弦側が顕著ですわ。テンションが変わった分たしかに音もはっきりしてくるのだけど 「ほんとか?」というくらい、押さえるのがきつくなる。ま しばらくロクに楽器に触っていなかったせいもあるんだろうが。 いましばらくこれで使ってみよう。
あけてびっくり ノートPCの奥は深い 2010-01-09 20:01:33 | パソコンねた ほとんど値段とメモリ CPUにつられて購入したDELLノートですが 先日、CD,DVDの音声がとぎれとぎれになってしまった。値段だけのもんかいなあと半ば諦めつつも いろいろ調べてみる。CDドライブのトレイ開閉ボタンの横に引き込み式のレバーがあって、押してみると 飛び出す仕組みになっている。「なんじゃこりゃ?」とレバーを引っ張ってみると、いきなりドライブごと外れた。 DELLのサービスマニュアルを見るとドライブ交換時にドライブをはずすためのレバーだという。 とにかく一度外してからまた押し込み、CD DVDと再生してみる。今度は無問題。よく見るとレバーにねじ穴が開いていて 使わないときはねじで止まっているらしい。ドライブ交換なぞそうそうするもんではないから、ドライブ固定も兼ねているのだろう。 が ねじは最初から無かった。ホーマックでねじを買い固定する。 いままでノートPCは扱ったことが無いので、構造やらなんやらいちいち驚かされることが多い。 にしても CDドライブがはめ込み式 しかもボルト一本で固定とは.......せめて2本で止まっていてほしーなあ。