途中ではありますが今んとここのようになっております。まだ層が薄いかも。ひたすら忍耐。照りがすごいだけに塗装前の下ごしらえはシビアにやらないと手抜きがメチャクチャ目立ちます。
よせば良いのに2台同時です。セラックニスは一度作ると余すのがもったいなくなって、ついほかの楽器にも施したくなりやす。そうやって自らの首を絞めるんですなあ。さあて続きでございます。
と、ここで閑話休題 ここのブログは最新記事の下にブログ記事にちなんだ広告が自動で出てくるのですが
低予算で、新規・見込客を獲得出来る下請から脱出したい方は、今スグ確認
これは笑いました。
その勢いで、うちの床も塗りに来て下さい!
実際弾いてみると これ いいすわ。
他の楽器にも空けたくなりやす。側板サウンドホール情報をずーっと探してましたが見つからないのでまず実践。
昔、表板にもうひとつサウンドホール空けたギターがあって そちらは大失敗だったそうです。何年かすると表板が凸凹になるらしいすな。
塗りもこれからが本番となるでしょう、ロゼッタには閉口しますよ、乾燥すると亀裂がはしりますから。
右手にゴム手袋でタンポを使ってる動画がありました。これだと良さげですね。
ブリッジレスって言う事はアコースティックギターみたいな留め方になるんでしょうか、後程出来上がり写真で紹介して下さい。
でも今になって考えてみると、ブリッジをわざわざ削らなくても穴さえ空けておけば通常通りの巻きつけ法と、スーパーチップ留め、そして穴を通しての弦留めと3通りの選択ができたんですね。無論テンションなどの問題はありますが