Mokeihiki 模型飛機 いのちを最優先にする日本をめざす。

日本沈没をストップさせたい。
そのためには日本に民主主義確立を

地球と人類の未来を切り開きたい

怒▼「記者クラブ」メディアが早速小沢リンチ▼

2012年12月31日 | 「日本市民政権」樹立
怒▼「記者クラブ」メディアが早速小沢リンチ▼
「生活の党は事実無根の誹謗中傷、
名誉毀損の類いが加えられたら、告訴した方がいい:兵頭正俊氏


↑出典 神州の泉さまより

↑この体制を生むための 日本メディアであり
日本は 御用メディアの嘘が 市民を支配するのか?

アメリカは訴訟社会だと非難するが
訴えねば、基本的人権を奪われることになるからだ。

個人の意識が高い。良い意味で日本人は、見習うべきだ。

日本の不条理を糺すことは、個人個人が、
「訴訟する意志」を高く掲げて実行しなくては、届かない。

訴訟を避けてはならない。
権利と民主主義を確立させるために。

それは必ず「命最優先」と「平和」へつながる。

http://sun.ap.teacup.com/souun/9583.html
晴耕雨読さまより 抜粋転記↓(文字色大小編集管理人お許しを(礼))
2012/12/29
生活の党は事実無根の誹謗中傷、
名誉毀損の類いが加えられたら、告訴した方がいい:兵頭正俊氏
  

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

日本未来の党から、元の国民の生活が第一の議員たちを
追い出した形の嘉田は、看板を掲げて琵琶湖へ戻る。

飯田哲也と阿部知子も一緒するのかな。

国会議員は阿部知子だけなので政党要件を満たさず、
政治団体なので、政党交付金を受け取ることはできない。

これは法律なので、どうしようもない。

人気blogランキング

「記者クラブ」メディアが早速小沢リンチ。

分党の原因を作ったのは、滋賀県議会で自民党などに兼職批判をやられ、
簡単に陰謀に乗せられて、共同代表案を勝手に作り、勝手に発表した嘉田である。

橋下が議員を集めて政党を作ったときは、金の問題は出なかった。

ほんとうに公正を欠く御用メディアである。

国民の生活が第一が、もともと多数で民主党を出たときに、
野田は分党で処理しなければならなかったのである。

野田は金をまったく小沢たちに渡さなかった。

このとき、「記者クラブ」メディアはこの問題に一言も触れなかった。


要は、小沢に選挙資金が渡ることを恐れていて、小沢を叩くのである。

記者クラブ」メディアは、
「メディアと金」の問題を猛省しなければならない


多額の政府広報費で御用メディアに成り下がり、
消費税増税賛成のキャンペーンをやり、
新聞への消費税増税に反対するなど、
御用メディアの退廃は極限に達している。

選挙の自民党・維新の圧勝もメディアが作ったものだ。

これから生活の党は、党と党所属議員に対して、
事実無根の誹謗中傷、名誉毀損の類いが加えられたら、
告訴した方がいい。

小沢に対しても、党として対処してもらいたい。

国民のなかには、「メディアに反論しないのは認めた証拠」
と思っている人が殆どである。

日本はメディアが嘘を吐く異様な国だ。

マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。

2012年12月31日 | 政党・政治活動
これは阿修羅掲示板のコメント書き込み、という。
ここまで来ました。生活の党
党員と名前がつかなくても 市民のみなさまが考えご提案の
活動されているお姿にお見受けします。
すがすがしい風を感じています~(礼)


http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/44533965.html
↑憲法と教育基本法を守り続けよう さまより転記↓

マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのための
プロジェクトチームを作って、全力を傾注すべきである。


マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。
「生活の党」はそのためのプロジェクトチームを作って、
全力を傾注すべきである。

訴訟もいいが、もっと手っ取り早く確実に、
直接国民に訴える道筋を考えるべきである。

昨日あいば達也さんが書いていたように、
早急にネットのプロを入れて、
スマホとPCでの情報発信体制を作るべきであるが、
それだけでは足りない。情報発信の中身が問題である。

旧「未来の党」や旧「国民の生活が第一」のHPのような
政策アピールだけでなく、マスコミに正面から反論し、
権力犯罪を暴く記事へのリードを、
HPの目立つ所に置くべきである。

そして、大量の様々なトピックに「生活」の側からの
簡潔な説明文を準備して、
訪れた各自が自由に認識を深められるようにするのである。

文章は「ネットのプロ」には書けない。
政治のプロが書き、法律のプロがチェックする必要がある。
一挙に進めるには
原案を考える「政治のプロ」が大量に必要である。

落選議員の一番の仕事は、
この、国民の啓発運動の最前線部隊となって、
日々、文章を考えることとすべきである。

アイデアや文章は地元に帰っていても考えられる。

また、小沢氏らの座談会やインタビューの動画を、
過去のものもすべて、主催者の了解の下、
党のHPからリンクを張るべきである。

良心的なブログの紹介もどんどんするべきである。む

悪質な報道の紹介も、
無断であることを明記してアップし、批判を加え、
「異論があるなら告発せよ。
あるいは、このHPを明記して反論せよ」と書き添える。

ただし、「無断」以外は弁護士チェックの上で。

まっすぐな姿勢で戦う態度は、必ず若者の共感を受ける。

さらに、配布自由の「意見ビラ」のページを作ってくれれば、
我々が勝手にプリントして配布したり、
知人に紹介したり、協力ができる。

ビラ第1号は
「生活の党のHPができました。
マスコミを鵜呑みにしないで、真実を知ってください。
『生活の党 ホームページ』で検索を」
だけでもいい。

マスコミとの総力戦が必要である。
しかも内容は、相手がさまざまな角度から
狡猾に陰湿に悪報道を重ねている以上、
こちらもそのどれに対しても
正論での反論を当てていくべきである。

多面的に逐一反論である。

HPは完璧を期して公開を遅らせるという態度ではなく、
走り出して、走りながら考え、訂正し、整えていく、
という態度でいい。

その旨をHPに明記し、修正履歴を、
誤りの訂正も含めて閲覧可能にしておけばいい。