"石原さとみ"主演ドラマ"アンナチュラル" #3〜予定外の証人〜。

さてさて"石原さとみ"主演のドラマ"アンナチュラル"の第3話は、法廷劇(爆&笑)!!!??


って第3話の予告で"音月桂"が見えてたので(笑)、"石原さとみ"と"音月桂"とか、映画“新参者”加賀恭一郎｢眠りの森｣じゃんっ!!!??ってテンション上がってました(爆&笑)。

...けど"音月桂"、いきなし死体で殆ど出てませんでした...(爆&汗&笑)。

な中、なんか今回、#1#2みたいなドキワクが少なかったかも???
なんでだろ???
でも、その代わり、度重なる女性蔑視にイライラしてましたけどね(爆&笑)。
てか検事の"烏田(吹越満)"の無理矢理(屁理屈)な理由付けには、イラっとするより呆れちゃいましたが...(爆&笑)。
あのヤリ方が印象操作だって、裁判官以下関係者が判断出来ないとしたら、法廷って仕様も無いですよね(爆&笑)。
だからラストの"中堂系(井浦新)"の、傍若無人な畳み掛けにはスカッとしました(笑)。

って、書いてて気が付いた。
法廷での遣り取りが、なんか子供っぽいと言うか浮き世離れしてるっていうか、その辺が私的に、あんまし楽しくなかったのかも(爆&笑)???
って今回の#3も既に2回、観たんですが、やっぱしイライラが収まらないので、今後、あんまし繰り返し観ない回に成りそうです(爆&汗&笑)。

な中、もう一つ気が付いた。
私の中で既に"ミコト"、"石原さとみ"から離れて、独立したキャラに成ってました(爆&笑)。
これはイイ傾向(笑)。
コレ、ドラマへの入り込みっ振りのバロメータなんですよね、私の♪


てか、アレかな???
今回は、登場人物の人間性や関係性を描く回だったのかな???
なんか、み〜んな何か抱えてますよね、登場人物たち。
な中、一番、裏が見えないのが"東海林夕子(市川実日子)"なんですが、それが逆に、もの凄い過去や裏が有ったりして??とか勘ぐってます(爆&笑)。

という訳で、あんまし感想らしい感想も無い感じに成っちゃいましたが(爆&笑)、次回の予告、貼っときますね(笑)。