★森林公園いこいの森の中を走る雨宮21号
『雨宮21号機関車は昭和3年、東京雨宮製作所で製造された森林鉄道用11トン蒸気機関車で丸瀬布武利意森林鉄道で昭和33年まで木材運搬で活躍しました。
用途廃止後、関係者の努力で町に譲渡され、昭和54年に日本唯一の森林鉄道用蒸気機関車の動態保存が実現しました。』(~チケットの説明文より~)
平成16年には北海道遺産にも選定されています。
一度乗ってみたかったの~
乗車
敷地内に置かれた古い列車を横目に
黄色い鉄橋を渡り
キャンプ場の横をかすめて武利ダムの横まで
全長2kmほどの短い旅だけど、のんびりしていて楽しかった~
森林鉄道の名の通り後ろに木材を積んで走ります
燃料
立派な車庫
車庫からはディーゼルで引っ張り出されていました。
他の保存車両たち
想像していたより小さな機関車だったけど
ボーっと鳴る汽笛や黒煙やガタゴト揺れる客車とか
体験できてよかった!
キャンプ場にいる間中何度も汽笛の音を聞いていたのに、黒煙を出して走っている写真を撮ってないし...
いいさ。キャンプ場も良かったし、また行ってみます
≪メモ≫
住 所:遠軽町(旧丸瀬布町)丸瀬布上武利
℡ :0158-47-2213(遠軽町丸瀬布総合支所(産業課))
時 間:10:00~16:30の30分おき(日によって短縮あり)
4月末~10月の土日祝、夏休みなどの運行
料 金:¥500・¥250(子供)
『雨宮21号機関車は昭和3年、東京雨宮製作所で製造された森林鉄道用11トン蒸気機関車で丸瀬布武利意森林鉄道で昭和33年まで木材運搬で活躍しました。
用途廃止後、関係者の努力で町に譲渡され、昭和54年に日本唯一の森林鉄道用蒸気機関車の動態保存が実現しました。』(~チケットの説明文より~)
平成16年には北海道遺産にも選定されています。
一度乗ってみたかったの~
乗車
敷地内に置かれた古い列車を横目に
黄色い鉄橋を渡り
キャンプ場の横をかすめて武利ダムの横まで
全長2kmほどの短い旅だけど、のんびりしていて楽しかった~
森林鉄道の名の通り後ろに木材を積んで走ります
燃料
立派な車庫
車庫からはディーゼルで引っ張り出されていました。
他の保存車両たち
想像していたより小さな機関車だったけど
ボーっと鳴る汽笛や黒煙やガタゴト揺れる客車とか
体験できてよかった!
キャンプ場にいる間中何度も汽笛の音を聞いていたのに、黒煙を出して走っている写真を撮ってないし...
いいさ。キャンプ場も良かったし、また行ってみます
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住 所:遠軽町(旧丸瀬布町)丸瀬布上武利
℡ :0158-47-2213(遠軽町丸瀬布総合支所(産業課))
時 間:10:00~16:30の30分おき(日によって短縮あり)
4月末~10月の土日祝、夏休みなどの運行
料 金:¥500・¥250(子供)
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