「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

ありがとう

2017-04-26 20:55:35 | 躍動
夢であってくれればいいが・・・

未練がましくも、まだそんな思いでいます。

皆さんに大変可愛がっていただいていた妻 能里子ですが、

4月20日、とうとう帰らぬ人となってしまいました。

これまで親しくしていただいた亜矢友の皆様には

心から感謝をいたしております。

妻にも「ありがとう」

そして皆様にも「本当にありがとうございました」。

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3 コメント

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大変残念です。。。 (Yukko)
2017-04-27 01:25:32
みづは様

大変ご無沙汰しております、横浜のYukkoです。奥様が体調を悪くされていることは伺っておりましたが・・・(関島さんのバスツアー申し込みの折に)でもまさか、このように早くお別れの時が来てしまうなんて、思いもよらないことでとてもとても残念でなりません。いつもいつも優しい笑顔の絶えない、みづは様と本当にお似合いの奥さまでした。いつも一緒に行動されていらっしゃるのを拝見し羨ましく思っていました。今日、もう昨日ですね、大阪のロコから連絡が来て奥様のことを知り、いてもたってもいられない思いでした。ハッと思い立ってHPを検索し、そこに奥様のお写真を拝見し涙がこみ上げました。一番つらい思いをかかえていらっしゃるみづは様がそこに書かれている言葉を拝見してまた胸が詰まります。本当に間違いであってほしい、そんなはずがない・・・という思いになってしまいます。どんなに言葉を重ねても言いつくせない思いです。ただ、ただ、奥様のご冥福をお祈りいたします。    
ありがとうございます (みづは)
2017-04-27 10:46:05
yukkoさん、有難うございます。「帰らんちゃよか」のご縁で関島さんやファンの方とも親しくしていただき、永源寺やさくら道バスツアーでの楽しい日々が今も頭の中を駆け巡っています。
最後の入院中のある日妻が「ゆうべ、関島さん達と行った白川郷の民宿でみんなで食事をしている夢を見た」とつぶやきました。「早く良くなってまた白川郷へ行くぞ」と言ったら「そうね」と。
3月末の最後の検査結果で医師から「命の区切り」を告げられた後も、私達には一切弱音を吐いたり心の乱れを見せることなく、時折は精一杯の笑顔さえ見せてくれていました。この期に及んでまで、どこまで家族思いなのかと今もって胸が詰まります。
私自身立ち直るまでもうしばらく時間がかかるかもしれませんが、また前を向いて、上を向いて歩き出せるよう頑張らねば、ですね。これからもよろしくお願いいたします。
お待ちしています! (Yukko)
2017-04-27 21:16:34
本当に強くてお優しいご家族思いの奥様だったのですね。
それはなによりもみづは様の愛をたくさん受け取っていらしたから・・・と感じます。

また亜矢ちゃんのコンサートに行かれる日、きっとみづは様の傍には奥様がずっとご一緒だと思います。行かれる日が決まったらぜひここでお知らせください。私も駆けつけます!!

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