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白浜アドベンチャーワールド -サファリワールド-

2008年01月17日 | 日光を浴びに
それでは引き続き、白浜“アドベンチャーワールド(以下、“アドベン”(דアドベソ”))”の模様をお伝えします。
今回はケニア号に乗って草食動物ゾーンと肉食動物ゾーンからなる“サファリワールド”をご案内します(その他にも別途いろんなサファリツアーが用意されています)



まずは草食動物ゾーンから、みんなの人気者の“アフリカゾウ”の姿が見えてきました。
ここ“アドベン”では、草食動物ゾーンを歩いて回ることができ、備え付けの餌を与えることが出来ます(お触り出来る距離ですw)。



こちらは“チャップマンシマウマ”です。
こうまじまじと“シマウマ”を見ていると、なんとも不思議な模様だなぁ~と改めて思ってしまいました(目の錯覚の本見たいw)。
後ろにはウシ科の“エランド”という草食動物が写っています。



こちらは体の模様が網目のような“アミメキリン”。
草食動物ゾーンを歩いて回っている人たちが高台から餌を与えています(キリンにお触りしてるぅ~)。



ねじれた角が特徴の“ブラックバック”と呼ばれる草食動物。
よくテレビとかで群れになって行動しているヤツの一種ですかねぇ



草食動物ゾーンから可動門で隔てられ、これからは肉食獣ゾーンへ移ります(歩いて回っていた人は入れません)。
自称「百獣の王」こと“ライオン”も、日中は居眠りこいています



違うサファリツアーで肉食動物ゾーンを歩く人間(=獲物)を狙っている“チーター”w
まだら模様が美しいですねぇ



絶滅の危機にも瀕している“アムールトラ”。
“望遠レンズ”を使って接写気味に捕えてみました(ケニア号のガラス越しから撮りましたが、毛並みがリアルです)

他にも何種類もの動物がいるんですが、なかなかケニア号から撮るのは難しかったので、今回はこれぐらいで勘弁して下さい。
今度行く時は、是非とも草食動物ゾーンを歩いて回って見たいと思います



最後に“エンジョイワールド”にいるの“ミーアキャット”の見上げた愛くるしい表情を見ながらお別れしたいと思います。

では、また動物のドリームワンダーランド“アドベン”の魅力をお伝えする時までお楽しみに