【KATO】６８１系２０００番台 スノーラビットエクスプレス

管理人の趣味の1つでもある鉄道模型（Nゲージ）コレクションの中から、以前当BLOGの筆頭株主であり、親会社でもある“MizTV”のカテゴリー「Travel with Photo」で綴った金沢旅行の際に越後湯沢から金沢まで乗車した“681系2000番台 スノーラビットエクスプレス（以下、「SRE」。）”をご紹介します。



この“SRE”は、新潟県魚沼市の六日町と上越市大潟区の犀潟を結ぶ59.5kmを結ぶ北越急行（ほくほく線）内を、営業在来線国内最速の160km/hで駆け抜ける特急です。
同じ形式の“681系”は金沢～大阪を走るサンダーバードとして運行しています（一部ほくほく線内も走行しています）。
ホワイトとクリムゾンレッドのカラーリングが新潟県の雪原にも新緑にもに栄えるんですねぇ。



こちらは貫通型の先頭車両で、実物同様連結することも出来ます（さすがに連結幌まではありませんが…）。
他のNゲージもそうですが、ロゴマークやパンタグラフなどの機器類まで鉄道模型も実写さながらにかなり精巧に作られています（しかもほとんど人の手で塗装が施されていると聞きます、だから高価なんですねぇ）。

大規模なレイアウトを組んで走行させているまではいきませんが、好きな車両をコレクションしている程度です。
また機会がありましたら、ご紹介します。


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