金曜の夕方に上った雄冬岬展望台。
一人で行くのって滅多に無いことだからさ。
ずーっと奥まで行きましたよ。
上りながらもたまに振り返るの。
結構小心者です。
展望台までの階段は、ここが一番高いところ。
ああ…、上って来ちゃったなぁ。
辺りは「シーン」と静まりかえっています。
たまにカラスの鳴き声はあるけど…。
おっ、誰か上ってきたね。
そう思ってたんだけどね。
結局その車の人。
展望台には上ってきませんでした。
なので帰りも静かな道をスタスタと下るんです。
ハァァー。
なんてね。
せっかく展望台まで上ってきたんだからしっかりレポートしますよっ。
ここが入口。
アルミの引き戸です。
昔はドアだったの。
しかも手前に引くタイプだからさ。
強風のたびに煽られて壊れちゃうんです。
それで訪れた人が「危ない」って110番したこともあったなぁ。
急いで駆けつけたっけ。
事故にならなくて何よりでした。
今となっては懐かしい想い出ですわ。
ここは展望室。
標高135メートルの眺望です。
中は何も無いの。
飾りっ気無し。
極めてシンプルです。
ま、外の景色を見てもらう施設だから。
これでいいのか。
こっちは岩老地区側。
方角としては北になるんだと思います。
で、正面は雄冬漁港を眼下にするの。
西向きです。
こっちは南側。
積丹半島がうっすらと見渡せます。
前にも書いたかも知れませんがね。
この展望台。
見渡せる対象物の説明が欲しいね。
積丹半島なら、どこら辺に小樽だとか積丹とか。
北側なら利尻や天売も見えるんだから。
それに雄冬と岩老地区の飲食PRもお願いしたいです。
美味いものが結構あるんだけどなぁ。
宿の情報でもいいけど。
せっかく足を止めてくれたのに、身近なところの情報を伝えないなんて…。
もったいないね。
一人で行くのって滅多に無いことだからさ。
ずーっと奥まで行きましたよ。
上りながらもたまに振り返るの。
結構小心者です。
展望台までの階段は、ここが一番高いところ。
ああ…、上って来ちゃったなぁ。
辺りは「シーン」と静まりかえっています。
たまにカラスの鳴き声はあるけど…。
おっ、誰か上ってきたね。
そう思ってたんだけどね。
結局その車の人。
展望台には上ってきませんでした。
なので帰りも静かな道をスタスタと下るんです。
ハァァー。
なんてね。
せっかく展望台まで上ってきたんだからしっかりレポートしますよっ。
ここが入口。
アルミの引き戸です。
昔はドアだったの。
しかも手前に引くタイプだからさ。
強風のたびに煽られて壊れちゃうんです。
それで訪れた人が「危ない」って110番したこともあったなぁ。
急いで駆けつけたっけ。
事故にならなくて何よりでした。
今となっては懐かしい想い出ですわ。
ここは展望室。
標高135メートルの眺望です。
中は何も無いの。
飾りっ気無し。
極めてシンプルです。
ま、外の景色を見てもらう施設だから。
これでいいのか。
こっちは岩老地区側。
方角としては北になるんだと思います。
で、正面は雄冬漁港を眼下にするの。
西向きです。
こっちは南側。
積丹半島がうっすらと見渡せます。
前にも書いたかも知れませんがね。
この展望台。
見渡せる対象物の説明が欲しいね。
積丹半島なら、どこら辺に小樽だとか積丹とか。
北側なら利尻や天売も見えるんだから。
それに雄冬と岩老地区の飲食PRもお願いしたいです。
美味いものが結構あるんだけどなぁ。
宿の情報でもいいけど。
せっかく足を止めてくれたのに、身近なところの情報を伝えないなんて…。
もったいないね。
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