軽くても

あれだけ丁寧にハッキリした口調で語っているんだもの。

言葉が軽いってのはどうなんでしょう。

きっとワタクシどもの聞く力が弱いのだと思います。

もっと彼寄りの気持ちにならなきゃダメなのかなぁ。

ああ、キシダさんのような耳が持てたなら。

人生もっと前向きになれたのかも…。

そうそう、今年はウサギ年で大きく躍進するのだとも仰りましたなー。

過去のことはきれいサッパリ終わらせて…。

原因を究明し今後に生かせるのならまだしも、単に忘れ去るだけならいただけません。

人は同じことを繰り返しやすい生きものなんだから。

特に権力に就く方々には気を付けて欲しい。

自分に都合のいいように法でも何でも理解しちゃう。

国民の権利を守るために日夜走り回っているのかと思えば、最後はご自身の権利を主張される先生も多いですから。

あ、今は先生と呼んではいけないのでした。

今日から

今日から仕事。

朝イチの作業は、お客さまの利用する部屋の暖房を入れること。

冷えたましたわ。

6日も空けてしまいましたから。

それでも一応プラスなんです。

水道の凍結防止のため、ボイラーとトイレのヒーターを点けておきましたので。

多少経費は掛かりますが、古い施設はちゃんと見てあげなきゃ。

自分と同じ。

そのためならもう少し頑張りますとも。

少し濃いめに

九段の滝近くまで来たワタクシども。

渓流を横断していますので、滝の多い斜面近くを歩きます。

奥入瀬渓流の散策話は既に20回を数えてしまいました。

こりゃ今月中に終わるんだか…、新しい年が始まったばかりですがね。

不安です。

まあ、苦労して歩いた場所ですから。

どんどん薄れてしまう記憶。

これを見た時だけでも思い出せるよう、少し濃いめに書き綴ります。

渓流を渡って対岸を歩きますからね。

すぐ近くに迫るのは高い岩の壁。

流れに近いところや起伏の激しいところは橋の上を歩くことが多いです。

これが快適、歩きやすい。

足元がしっかりしているので、多少のよそ見も大丈夫。

カメラオヤジも助かります。

そしてこの橋を渡り、岩の壁から遠去かります。

流れを上から見るチャンスは少ないので、ついつい立ち止まってしまいます。

パチリ、またパチリ。

こうして予定時間をオーバーして行くのでしょうね。

自分ではしっかり歩き続けたつもりなんだけど。

銚子大滝まであと100メートル。

間も無くです。

同じ大きさ

昨夜はハンバーグ。

厚みのある大きなヤツ。

しかもマゴ君のも同じサイズ。

凄くね。

好きだって言うから…。

おばあちゃんの大サービスです。

程よい酸味のソースを掛けていただきます。

甘みもあるね。

素材の味そのものを楽しむ派ではありますが、この場合はソースもたっぷりと楽しみます。

ちょっと濃いめ。

血圧の薬を忘れぬよう…。

あ、昨日は飲み忘れてましたわ。

ま、ビール飲まなかったからいいか…。

自己判断は良くないのです。

反省します。

繊細です

スカンピンのシュトレンを手にしたのは年末の30日。

で、いつ食べたかと言うと昨日なんだな。

年末年始、いろいろと頬張らなきゃならないものも多かったので…。

ワタクシの胃袋も労りながらのお正月でした。

それでもまだ6日だもの、全然大丈夫。

ほら、粉砂糖に薄っすらとバターが滲み始めました。

これがまた熟成されて美味さが増して行く証し。

いつもは一度に全部食べちゃうのですが、今年は人数が少ないの。

マゴ君も入れて3人。

なので、少しずつ切り分けていただきます。

フォークで小さく切り分けて…。

でも隣で食べるマゴ君を見ると、1枚そのままにフォークを刺してガブッと。

白砂糖がポロポロと零れます。

ううーん、そうじゃ無いんだなぁ。

小さく切ってからフォークを刺すのさ。

シュトレンを囲んで、そんなのんびりしたひととき。

中に入っているいろんな色は、ドライフルーツだよって教えたんだけど。

興味あるんだね、穿ってましたわ。

そして、それぞれの味が違うねって。

おお、子どもの味覚は繊細です。

ジジも見習います。

ハラス側

一昨日の夜はホッケ焼き。

ハラスのとこでも尻尾の方でも、好きな方を食べていいの。

人数分プラス3枚だから。

ワタクシ、子どもの頃は…、と言うか結構大きくなっても尻尾派でしたね。

だって食べやすいんだもの。

それがいつからだろう、ハラスの方を取るようになりました。

ポテトサラダは、もちろんソース掛けでいただきます。

薄味好きになったハズなのに…、これだけは濃いまま。

譲れません。

かたち

ウサギのお菓子。

確かにその通りですな。

こちらは、お多福面とありますが…。

ジーッと見ていればそうも見えなくはありません。

ま、どちらも美味しゅうございました。

それでも

そもそも進める方だって相当危ないものだと思っているんじゃ無いですか。

出来れば人の多いところは避けたい。

誰もいないところに埋めて、何年かしたら忘れ去られるような場所に。

だから話題が盛り上がると困るんでしょ。

進めたいと思う人たちだけで進みたい。

金で何とかなるんだもの。

わざわざ面倒な反対派など巻き込みたく無いのです。

わかるわー、それが一番楽だもの。

この問題もきっと力づくで進められるのでしょうね。

キシダさんに任せておけば大丈夫でしょう。

過去の問題を全てきれいに解決してみせる方だから。

後はこちらが黙ればいいだけでございます。